三菱 エコキュート H01エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】

エコキュートのエラーコードの原因・対処法・修理の目安を解説
三菱のエコキュートで「H01」が表示された方向けに、リモコン通信異常の意味・確認方法・修理や交換の目安をまとめています。
Mitsubishi エラーコード H01

三菱 エコキュートのH01は「リモコン通信異常」のエラーです

三菱エコキュートでエラーコードH01が表示された場合、技術資料では「リモコン通信異常」とされています。 沸上・給湯・湯張はいずれも動作不可で、該当コネクタはP1です。 処置方法は「リモコン形名確認 → 機種(本体)に応じたリモコンに交換」「貯湯ユニットに100V電源が供給されている → 200Vに変更」「リモコンケーブル確認」と記載されています。

まず確認すること

  • リモコンに表示されているエラーコードがH01か確認する
  • リモコンの表示が消える・反応しない・通信できない状態か確認する
  • リモコンを交換している場合は、本体に合ったリモコンか確認する
  • 電源工事や入れ替え直後の場合は、電源電圧の確認が必要です
  • リモコンケーブルやコネクタP1の確認は専門業者へ依頼する

無理に触らない方がいいケース

H01はリモコン通信異常のエラーです。 技術資料ではリモコン形名、電源電圧、リモコンケーブルの確認が必要とされています。 100V・200Vの電源確認や本体内部のコネクタ確認は感電や故障につながるおそれがあるため、専門業者へ依頼してください。

技術資料ベース

H01の内容・原因・処置方法

技術資料では、H01は「リモコン通信異常」とされています。リモコン形名、電源電圧、リモコンケーブルを確認します。

表示 H01
内容 リモコン通信異常
該当動作 沸上:動作不可/給湯:動作不可/湯張:動作不可
貯湯ユニット該当コネクタ P1
処置方法 ・リモコン形名確認 → 機種(本体)に応じたリモコンに交換
・貯湯ユニットに100V電源が供給されている → 200Vに変更
・リモコンケーブル確認
該当機種 P/S/V、C、Nに該当
現場目線

H01で多い確認ポイント

H01はリモコン通信異常です。技術資料どおり、リモコン形名、電源電圧、リモコンケーブル、コネクタP1を順番に確認します。

1

リモコン形名違い

★★★★★

技術資料の処置方法にある確認項目です。本体に対応していないリモコンの場合、通信異常につながります。

2

電源電圧の誤り

★★★★☆

技術資料では、貯湯ユニットに100V電源が供給されている場合は200Vに変更とされています。

3

リモコンケーブル異常

★★★★☆

リモコンケーブルの断線、接触不良、接続不良があると通信できない場合があります。

4

コネクタP1の接続不良

★★★☆☆

該当コネクタはP1です。内部確認は専門業者が行います。

5

リモコン・基板側の異常

★★☆☆☆

リモコン形名、電源、ケーブルに問題がない場合、リモコン本体や基板側の異常も確認対象になります。

自分でできる範囲

H01が出たときの確認方法

H01はリモコン通信に関係するため、ご自身でできる確認はエラー表示、リモコンの反応、交換歴、ブレーカー確認までです。

1
エラー表示を確認 リモコンにH01と表示されているか確認します。表示が消える、反応しないなどの症状も控えておきます。
2
リモコン交換歴を確認 最近リモコンを交換した場合、本体に対応したリモコンか確認が必要です。
3
ブレーカーを確認 エコキュート用ブレーカーが落ちていないか確認します。電源電圧の確認は専門業者へ依頼してください。
4
ケーブルの異常を疑う リモコン表示が不安定、通信できない、操作できない場合はリモコンケーブルの確認が必要です。
5
専門業者へ点検依頼 リモコン形名確認、P1コネクタ、リモコンケーブル、100V/200Vの電源確認は専門業者へ依頼しましょう。
注意

電源電圧の確認や200Vへの変更は電気工事にあたるため、一般の方が行う作業ではありません。 本体内部やリモコン配線を無理に触らず、必ず専門業者へ相談してください。

症状で判断

H01が出るときに起こりやすい症状

症状 考えられる原因
リモコンにH01が表示される リモコン通信異常のエラーです。
リモコンが反応しない リモコンケーブル、リモコン本体、基板側の通信異常が疑われます。
リモコン交換後にエラーが出た リモコン形名が本体に合っていない可能性があります。
設置直後・電源工事後に出た 貯湯ユニットへの電源電圧確認が必要です。
すべての運転ができない 技術資料では、H01時は沸上・給湯・湯張が動作不可とされています。
判断の流れ

H01が出たときの対応フロー

1 表示確認 H01か確認
2 リモコン確認 形名・反応を見る
3 電源確認 100V/200V確認
4 専門点検 P1・ケーブル確認
費用目安

H01の修理費用の目安

実際の費用は、リモコン形名違い、電源電圧の誤り、リモコンケーブル不良、リモコン本体や基板側の異常で変わります。

内容 費用目安 補足
リモコン表示・ブレーカー確認 0円〜 ご自身でできる範囲の確認です。
訪問点検 5,000〜15,000円程度 リモコン形名、電源、ケーブル状態を確認します。
リモコンケーブル確認・補修 10,000〜35,000円程度 断線や接触不良の状況で変わります。
リモコン交換 20,000〜50,000円程度 本体に対応したリモコンへ交換します。
電源電圧・電気工事確認 内容による 100V供給の場合は200Vへの変更が必要です。
基板交換が必要な場合 30,000〜80,000円程度 通信系統の確認後に判断します。
修理か交換か

使用年数によって判断は変わります

8年未満

リモコン形名違いやケーブル不良であれば、まずは点検・部品交換を優先しやすい時期です。

10〜15年

リモコンや基板まわりの故障も考えられるため、修理費用と交換費用を比較しましょう。

15年以上

通信異常に加えて複数エラーがある場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

三菱 エコキュート H01でよくある質問

H01のリモコン通信異常とは何ですか?

技術資料では、H01はリモコン通信異常とされています。リモコン形名、電源電圧、リモコンケーブルを確認する必要があります。

H01が出たらお湯は使えますか?

技術資料では、H01時は沸上・給湯・湯張がすべて動作不可とされています。通信異常の原因確認が必要です。

H01は自分で直せますか?

リモコン表示、ブレーカー、リモコン交換歴の確認はできます。ただし、P1コネクタ、電源電圧、リモコンケーブル確認は専門業者へ依頼してください。

H01のコネクタはどこですか?

技術資料では、H01の貯湯ユニット該当コネクタはP1とされています。内部確認は専門業者が行います。

100V電源が供給されている場合とは何ですか?

技術資料では、貯湯ユニットに100V電源が供給されている場合は200Vに変更とされています。電源確認や変更は電気工事になるため専門業者へ依頼しましょう。

まとめ

H01はリモコン形名・電源電圧・ケーブル確認が重要です

三菱エコキュートのH01は、リモコン通信異常のエラーです。 技術資料では、リモコン形名の確認、100V電源が供給されている場合の200Vへの変更、リモコンケーブル確認が処置方法として記載されています。 沸上・給湯・湯張がすべて動作不可になるため、無理に使用せず専門業者へ点検を依頼しましょう。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

H01が直らない・リモコン通信異常が再発する場合はご相談ください

宮崎県・熊本県でエコキュートの交換をご検討中の方は、現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせください。 修理か交換か迷っている段階でもご相談いただけます。