日立 エコキュート Er99エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】

エコキュートのエラーコードの原因・対処法・修理の目安を解説
日立のエコキュートで「Er 99」が表示された方向けに、漏水検知の意味・確認方法・修理や交換の目安をまとめています。
HITACHI エラーコード Er 99

日立 エコキュートのEr 99は「漏水検知」のエラーです

日立エコキュートでエラーコードEr 99が表示された場合、技術資料では「漏水検知」とされています。 対象は屋内設置仕様(M型)です。点検表示発生条件は、屋内設置仕様機(M型)の場合「漏水センサがONを30秒連続」、 その他機種の場合「CN23、3-4間結露等による短絡(コネクタ未装着)」です。 給湯・湯はり・沸き上げはいずれもできません。 解除条件は電源リセットです。 漏水や結露、コネクタまわりに関わる重要なエラーのため、無理に使い続けず点検が必要です。

まず確認すること

  • リモコンに表示されているエラーコードがEr 99か確認する
  • 屋内設置仕様機(M型)か確認する
  • 本体まわりや床面に水漏れがないか確認する
  • 給湯・湯はり・沸き上げが停止しているか確認する
  • 漏水の可能性がある場合は使用を控える
  • 電源リセット後も再発する場合は専門業者へ相談する

無理に触らない方がいいケース

Er 99は漏水検知です。 技術資料では、屋内設置仕様機(M型)の場合は漏水センサがONを30秒連続した場合、 その他機種ではCN23、3-4間結露等による短絡(コネクタ未装着)とされています。 水漏れや結露、電装部品まわりに関係するため、濡れた部分や内部配線を触らず、専門業者へ点検を依頼してください。

技術資料ベース

Er 99の内容・原因・処置方法

技術資料では、Er 99は「漏水検知」とされています。屋内設置仕様機(M型)では漏水センサのON、その他機種ではCN23、3-4間の結露等による短絡が条件です。

リモコン表示 Er 99
(屋内設置仕様 M型)
点検内容 漏水検知
点検表示発生条件 (1)屋内設置仕様機(M型)の場合
漏水センサがONを30秒連続

(2)その他機種の場合
CN23、3-4間結露等による短絡
(コネクタ未装着)
給湯 ×
湯はり ×
沸き上げ ×
解除条件 電源リセット
技術資料のポイント Er 99は「漏水検知」です。給湯・湯はり・沸き上げはいずれも×で、解除条件は電源リセットです。
現場目線

Er 99で多い確認ポイント

ここからは現場目線の補足です。Er 99は漏水や結露、コネクタまわりの短絡に関わるため、他のエラーよりも慎重な確認が必要です。

1

漏水センサON

★★★★★

屋内設置仕様機(M型)では、漏水センサがONを30秒連続した場合が条件です。

2

本体まわりの水漏れ

★★★★★

本体下や配管まわり、排水まわりに水が出ていないか確認します。水漏れがある場合は使用を控えます。

3

結露等による短絡

★★★★☆

その他機種では、CN23、3-4間結露等による短絡が条件として記載されています。

4

コネクタ未装着

★★★★☆

技術資料では「コネクタ未装着」も記載されています。内部確認は専門業者に依頼してください。

5

全機能停止

★★★☆☆

給湯・湯はり・沸き上げがすべて×です。復帰しない場合は早めの点検が必要です。

自分でできる範囲

Er 99が出たときの確認方法

Er 99は漏水検知です。ご自身でできる確認は、エラー表示、本体まわりの水漏れ確認、使用停止、電源リセット後の再発確認までです。

1
エラー表示を確認リモコンにEr 99と表示されているか確認します。
2
水漏れを確認本体下、配管まわり、排水まわりに水が出ていないか確認します。
3
使用を控える水漏れがある場合は無理に使用せず、給湯・湯はり・沸き上げを控えます。
4
解除条件を確認解除条件は電源リセットです。再発する場合は点検が必要です。
5
専門業者へ相談水漏れ・結露・短絡の可能性があるため、再発時は点検を依頼します。
注意

Er 99は漏水検知のため、水と電気が関係する可能性があります。 濡れた内部部品や配線、コネクタには触らず、異常が続く場合は電源リセットだけで済ませず専門業者へ相談してください。

症状で判断

Er 99が出るときに起こりやすい症状

症状確認ポイント
リモコンにEr 99が表示される漏水検知の点検表示です。
給湯が使えない技術資料では給湯は×とされています。
湯はりができない技術資料では湯はりは×とされています。
沸き上げができない技術資料では沸き上げは×とされています。
本体まわりに水がある漏水センサONの可能性があります。無理に使用しないでください。
電源リセット後も再発する漏水・結露・短絡・コネクタまわりの確認が必要です。
判断の流れ

Er 99が出たときの対応フロー

1表示確認Er 99か確認
2漏水確認本体・配管まわり
3使用停止無理に使わない
4専門点検漏水・短絡確認
費用目安

Er 99の修理費用の目安

実際の費用は、漏水の有無、漏水センサ、配管、結露・短絡、コネクタまわりの確認内容によって変わります。

内容費用目安補足
目視確認0円〜本体まわりの水漏れ確認はご自身で可能です。
訪問点検5,000〜15,000円程度漏水箇所、センサ、配線まわりを確認します。
漏水センサ・コネクタ確認10,000〜30,000円程度漏水センサON、CN23、3-4間の短絡などを確認します。
配管・部品修理20,000〜80,000円程度漏水箇所や交換部品によって費用が変わります。
基板・電装部品確認30,000〜100,000円程度短絡や結露による電装部品への影響がある場合に確認します。
本体交換機種・工事内容による年数が古く、漏水や複数不具合がある場合は交換検討です。
修理か交換か

使用年数によって判断は変わります

8年未満

漏水箇所が限定的であれば、修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

配管・センサ・電装部品の劣化も考えられる時期です。修理費用と交換費用を比較しましょう。

15年以上

漏水や複数エラーがある場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

日立 エコキュート Er 99でよくある質問

Er 99の漏水検知とは何ですか?

技術資料では、Er 99は漏水検知とされています。屋内設置仕様機(M型)の場合は漏水センサがONを30秒連続した場合に表示されます。

Er 99が出たらお湯は使えますか?

技術資料では、給湯は×、湯はりは×、沸き上げは×とされています。使用を控えて点検をおすすめします。

Er 99はどうやって解除しますか?

技術資料では、解除条件は電源リセットとされています。ただし、漏水や短絡の可能性があるため、再発する場合は点検が必要です。

その他機種の場合のEr 99は何が原因ですか?

技術資料では、その他機種の場合「CN23、3-4間結露等による短絡(コネクタ未装着)」とされています。

Er 99は自分で直せますか?

本体まわりの水漏れ確認はできます。ただし、漏水センサ、CN23、コネクタ、短絡の確認は内部部品に関わるため専門業者へ依頼してください。

Er 99が何度も出る場合はどうすればいいですか?

電源リセット後も再発する場合は、漏水・結露・短絡・コネクタ未装着などの可能性があります。無理に使用せず、専門業者へ点検を依頼してください。

まとめ

Er 99は漏水検知の重要なエラーです

日立エコキュートのEr 99は、漏水検知のエラーです。 技術資料では、屋内設置仕様機(M型)の場合は「漏水センサがONを30秒連続」、 その他機種の場合は「CN23、3-4間結露等による短絡(コネクタ未装着)」とされています。 給湯・湯はり・沸き上げはいずれもできず、解除条件は電源リセットです。 再発する場合は、漏水検知として専門業者へ点検を依頼しましょう。

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Er 99が直らない・漏水検知が再発する場合はご相談ください

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