ダイキン エコキュート E1エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】

ダイキン エコキュート E1エラーの原因・対処法・修理費用を解説
ダイキン エコキュート E1の漏電遮断器によるリセット方法
E1は貯湯タンクの漏電遮断器でリセットします

提示された資料では、貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上「OFF」にした後、もう一度「ON」にしてリセットするよう案内されています。 濡れた手では操作せず、水漏れ・焦げたにおい・異音などの異常がある場合は操作しないでください。 症状が回復しない場合やE1が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

E1はヒートポンプユニットの不具合で、プリント基板のマイコンが正常に動作していないことを検出したエラーです。
ダイキンのエコキュートで「E1」が表示された方向けに、ヒートポンプユニットのプリント基板・マイコン異常の意味、漏電遮断器でのリセット方法、点検・修理費用の目安をまとめています。
DAIKIN エラーコード E1

ダイキン エコキュートのE1は「ヒートポンプユニットのプリント基板・マイコン異常」です

E1は、ヒートポンプユニットの不具合として案内されているエラーです。 提示された資料では、プリント基板のマイコンが正常に動作していない場合に表示されます。 まず貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、再度ONにしてリセットします。 症状が回復しない場合やE1が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まず確認すること

  • リモコンにE1と表示されているか確認する
  • 周囲に水漏れ・焦げたにおい・異音がないか確認する
  • 濡れた手で漏電遮断器を操作しない
  • 漏電遮断器を約10秒以上OFFにしてからONに戻す
  • リセット後にE1が再表示されるか確認する

何度もリセットしないでください

E1が再表示される場合は、ヒートポンプユニットのプリント基板、電源回路、配線・コネクタなどの点検が必要になることがあります。 ヒートポンプユニットや貯湯タンクのカバーを外したり、内部基板や配線に触れたりせず、メーカーまたは専門業者へ点検を依頼してください。

メーカー資料ベース

E1の内容・主な原因・対処方法

提示された資料では、E1はヒートポンプユニットの不具合で、プリント基板のマイコンが正常に動作していないエラーとされています。

エラーコードE1
エラー内容ヒートポンプユニットの不具合
検出内容プリント基板のマイコンが正常に動作していない
最初の対処貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセット
自分でできる確認エラー表示、周囲の異常、漏電遮断器による1回のリセット、再表示の有無
改善しない場合症状が回復しない、またはE1が再表示される場合はメーカーへ修理・点検を依頼
簡単に言うと… E1は「ヒートポンプユニットを制御する基板のマイコンが、正常に動いていません」というエラーです。安全を確認して1回リセットし、再表示される場合は点検を依頼してください。
専門点検で確認

E1で点検対象になりやすいポイント

以下はプリント基板・制御系の異常を点検する際に一般的に確認される項目です。実際の故障箇所は専門点検で判断されます。

1

プリント基板

点検対象

基板上の制御回路やマイコンが正常に動作しているか確認します。

2

電源回路

点検対象

基板へ正常な電圧が供給されているか確認します。

3

配線・コネクタ

点検対象

基板につながる配線やコネクタに接触不良がないか確認します。

4

一時的な制御異常

点検対象

一時的な制御エラーであれば、リセット後に復帰する場合があります。

5

関連制御部品

点検対象

基板単体ではなく、関連する制御部品から影響を受けていないか確認します。

自分でできる範囲

E1が出たときの確認方法

ご自身でできるのは、エラーコードと周囲の異常を確認し、安全な場合に漏電遮断器で1回リセットするところまでです。

1
E1の表示を確認リモコンに表示されたコードを写真またはメモで残します。
2
周囲の異常を確認水漏れ、焦げたにおい、異音などがないか、触れずに確認します。
3
漏電遮断器をOFF乾いた手で漏電遮断器をOFFにします。
4
10秒以上待ってON約10秒以上待ってから、漏電遮断器をONに戻します。
5
再表示を確認E1が再表示される場合は、何度もリセットせず点検を依頼してください。
注意

ヒートポンプユニットや貯湯タンクのカバーを開けたり、プリント基板・配線に触れたりしないでください。濡れた手で漏電遮断器を操作せず、水漏れ・焦げたにおい・異音がある場合は使用を止めて点検を依頼してください。

症状で判断

E1が表示されたときに考えられる状態

状態・症状対応の目安
リモコンにE1が表示されるヒートポンプユニットのプリント基板のマイコンが正常に動作していない状態です。
沸き上げが停止するヒートポンプユニットの制御が正常に行われていない可能性があります。
リセット後に表示が消える一時的な制御異常だった可能性があります。再発しないか様子を確認します。
すぐにE1が再表示されるプリント基板、電源回路、配線などの専門点検が必要です。
焦げたにおい・異音があるリセットせず使用を止め、早めに点検を依頼してください。
判断の流れ

E1が出たときの対応フロー

1表示確認E1を記録
2安全確認水漏れ・異臭・異音
3リセットOFF→10秒→ON
4専門点検再表示なら依頼
費用目安

E1の点検・修理費用の目安

提示された資料には修理料金の記載はありません。以下はプリント基板・制御系の一般的な点検・修理費用の目安です。

内容費用目安補足
漏電遮断器でのリセット0円〜周囲に異常がない場合に1回のみ試します。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度接触不良や配線損傷の範囲によって変わります。
電源・制御回路の修理20,000〜50,000円程度故障箇所や機種によって変わります。
プリント基板交換30,000〜80,000円程度基板の種類、機種、作業内容によって変わります。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、ダイキン公式の一律料金ではありません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数によって判断は変わります

8年未満

プリント基板や配線など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

ほかの部品も劣化している可能性があります。点検結果をもとに修理費用と交換費用を比較しましょう。

15年以上

E1以外のエラー、水漏れ、異音などもある場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

ダイキン エコキュート E1でよくある質問

E1はどのようなエラーですか?

ヒートポンプユニットのプリント基板のマイコンが正常に動作していないエラーです。

E1が出たら最初に何をすればいいですか?

周囲に水漏れ・焦げたにおい・異音がないか確認し、問題がなければ貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにしてからONに戻します。

E1はリモコンでリセットできますか?

提示された資料では、貯湯タンクの漏電遮断器を使ってリセットするよう案内されています。

E1が消えたらそのまま使えますか?

再表示されず正常に沸き上げできる場合は様子を確認できます。ただし、再発する場合は点検を依頼してください。

E1は自分で修理できますか?

ご自身でできるのは安全確認と1回のリセットまでです。プリント基板や電源回路の修理は専門業者へ依頼してください。

E1が何度も再表示される場合は?

何度もリセットを繰り返さず、エラーコード・型式・発生状況を控えてメーカーまたは専門業者へ点検を依頼してください。

まとめ

E1はヒートポンプユニットの基板異常で、漏電遮断器で1回リセットするエラーです

ダイキンエコキュートのE1は、ヒートポンプユニットのプリント基板のマイコンが正常に動作していないエラーです。 周囲に水漏れ・焦げたにおい・異音がないことを確認したうえで、貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、再度ONにしてリセットします。 症状が回復しない場合やE1が再表示される場合は、プリント基板、電源回路、配線・コネクタなどの点検をメーカーまたは専門業者へ依頼してください。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県でダイキンエコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 漏電遮断器でリセットしてもE1が再表示される場合は、ヒートポンプユニットのプリント基板や電源回路などの点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。 修理と交換のどちらが適しているか迷われている段階でもご相談いただけます。

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