ダイキン エコキュート H76エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】

ダイキン エコキュート H76エラーの原因・対処法・修理費用を解説
ダイキン エコキュート H76の漏電遮断器によるリセット方法
H76は貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにしてから、もう一度ONにしてリセットします

提示された資料では、H76は通信障害で、貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の相互通信ができていないエラーです。 貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。

リセットしても症状が回復しない、またはH76が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
ダイキンのエコキュートで「H76」が表示された方向けに、貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の通信障害の意味、漏電遮断器でのリセット方法、自分でできる確認、修理費用の目安をまとめています。
DAIKIN エラーコード H76

ダイキン エコキュートのH76は「貯湯タンクとリモコン間の通信障害」を検出したエラーです

H76は、通信障害として案内されているエラーです。 提示された資料では、貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の相互通信ができていない状態とされています。 まず貯湯タンクにある漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、その後もう一度ONにしてエラーをリセットします。 症状が回復しない場合やH76が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まず行うこと

  • リモコンにH76と表示されているか確認する
  • 貯湯タンクの漏電遮断器を確認する
  • 漏電遮断器を約10秒以上OFFにする
  • もう一度ONにしてリセットする
  • H76が再表示されるか確認する

再表示される場合は点検・修理

H76は、貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の通信異常です。 漏電遮断器でリセットしても症状が回復しない場合や、H76が再表示される場合は、何度もリセットを繰り返さずメーカーへ修理・点検を依頼してください。

メーカー資料ベース

H76の内容・対処方法

今回いただいた資料の記載を整理すると、H76は次のようなエラーです。

エラーコードH76
エラー内容通信障害
検出内容貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の相互通信ができていない
リセット方法貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ON
改善しない場合メーカーへ修理・点検を依頼
再表示される場合メーカーへ修理・点検を依頼
簡単に言うと… H76は「貯湯タンクと台所・ふろリモコンの間で、正常に通信できていない可能性があります」というエラーです。まず漏電遮断器でリセットし、再表示する場合は専門点検が必要です。
専門点検で確認

H76で点検対象になりやすいポイント

今回の資料では故障部品の詳細までは特定されていません。H76が再表示される場合は、通信配線やコネクタ、台所・ふろリモコン、貯湯タンク側の制御系統などを専門点検で確認します。

1

通信配線

点検対象

貯湯タンクとリモコン間の通信配線に断線や異常がないか確認します。

2

コネクタ接続部

点検対象

通信線のコネクタに外れや接触不良がないか確認します。

3

台所リモコン

点検対象

台所リモコン側で通信異常が発生していないか確認します。

4

ふろリモコン

点検対象

ふろリモコン側で通信異常が発生していないか確認します。

5

貯湯タンク制御基板

点検対象

リモコンとの通信制御に異常がないか確認します。

自分でできる範囲

H76が出たときのリセット手順

ご自身でできる対処として資料に記載されているのは、貯湯タンクの漏電遮断器を使ったリセットです。

1
H76の表示を記録リモコン画面を撮影するか、エラーコードをメモします。
2
漏電遮断器を確認貯湯タンクにある漏電遮断器を確認します。
3
電源をOFF漏電遮断器の電源をOFFにします。
4
約10秒以上待ってON約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。
5
再表示を確認リモコン表示が正常に戻るか、H76が再表示されないか確認します。
注意

リセット後もH76が再表示される場合は、何度もOFF・ONを繰り返さないでください。貯湯タンクやリモコンを分解したり、通信配線・基板に触れたりせず、メーカーへ点検・修理を依頼してください。

症状で判断

H76が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
リモコンにH76が表示される貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の相互通信ができていない状態です。
初めてH76が表示された漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、ONにしてリセットします。
リセット後に正常表示へ戻る再発しないか様子を確認します。
リセットしても表示が戻らないメーカーへ修理・点検を依頼してください。
H76が再表示される通信配線、リモコン、コネクタ、制御基板などの点検が必要な可能性があります。
判断の流れ

H76が出たときの対応フロー

1表示確認H76を記録
2電源OFF漏電遮断器
3リセット10秒以上→ON
4専門点検再表示なら依頼
費用目安

H76の点検・修理費用の目安

提示された資料には修理料金の記載はありません。以下は通信配線・リモコン・制御系などを修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
漏電遮断器でのリセット0円〜ご自身でできる対処です。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
通信配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度断線・接触不良などの範囲によって変わります。
リモコン交換15,000〜40,000円程度機種や交換するリモコンによって変わります。
制御基板を含む修理30,000〜80,000円程度通信配線やリモコンに異常がない場合に確認対象となります。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、ダイキン公式の一律料金ではありません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障箇所によって判断は変わります

8年未満

通信配線やリモコンなど、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

制御基板など、ほかの部品も劣化している可能性があります。修理費用と交換費用を比較して判断します。

15年以上

H76以外のエラー、水漏れ、沸き上げ不良などもある場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

ダイキン エコキュート H76でよくある質問

H76はどのようなエラーですか?

通信障害で、貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の相互通信ができていないエラーです。

H76のリセット方法は?

貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにします。

H76はリモコンでリセットしますか?

今回の資料では、貯湯タンクにある漏電遮断器を使ったリセット方法が案内されています。

リセット後にH76が再表示されたら?

メーカーへ修理・点検を依頼してください。何度もリセットを繰り返すのは避けてください。

H76は自分で修理できますか?

ご自身でできるのは漏電遮断器によるリセットまでです。通信配線、リモコン、制御基板の点検・修理は専門業者へ依頼してください。

H76が出たらすぐ交換が必要ですか?

必ずしも交換とは限りません。通信配線やリモコンの修理で改善する場合もあるため、使用年数や故障箇所、修理費用を確認して判断します。

まとめ

H76は漏電遮断器を約10秒以上OFF→ONでリセットし、再表示なら点検・修理を依頼します

ダイキンエコキュートのH76は、貯湯タンクと台所・ふろリモコン間の相互通信ができていない通信障害です。 貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。 症状が回復しない場合やH76が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

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パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県でダイキンエコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 貯湯タンクの漏電遮断器でリセットしてもH76が再表示される場合は、通信配線、台所・ふろリモコン、コネクタ、制御基板などの点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。 修理と交換のどちらが適しているか迷われている段階でもご相談いただけます。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)