ダイキン エコキュート U2エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

ダイキン エコキュート U2エラーの原因・対処法・修理費用を解説
ダイキン エコキュート U2の漏電遮断器によるリセット方法
U2は貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにしてから、もう一度ONにしてリセットします

提示された資料では、U2はヒートポンプユニットの不具合で、インバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止したエラーです。 貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。

リセットしても症状が回復しない、またはU2が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
ダイキンのエコキュートで「U2」が表示された方向けに、インバータ電源回路の不足電圧・過電圧異常の意味、漏電遮断器でのリセット方法、自分でできる確認、修理費用の目安をまとめています。
DAIKIN エラーコード U2

ダイキン エコキュートのU2は「インバータ電源回路の不足電圧・過電圧」を検出したエラーです

Uから始まるエラーコードは、今回の資料では主にヒートポンプユニット全般に関するエラーとして案内されています。 U2はヒートポンプユニットの不具合で、インバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止した状態です。 まず貯湯タンクにある漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、その後もう一度ONにしてエラーをリセットします。 症状が回復しない場合やU2が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まず行うこと

  • リモコンにU2と表示されているか確認する
  • 貯湯タンクの漏電遮断器を確認する
  • 漏電遮断器を約10秒以上OFFにする
  • もう一度ONにしてリセットする
  • U2が再表示されるか確認する

再表示される場合は点検・修理

U2は、インバータ電源回路で不足電圧または過電圧を検出したエラーです。 漏電遮断器でリセットしても症状が回復しない場合や、U2が再表示される場合は、何度もリセットを繰り返さずメーカーへ修理・点検を依頼してください。

メーカー資料ベース

U2の内容・対処方法

今回いただいた資料の記載を整理すると、U2は次のようなエラーです。

エラーコードU2
エラー内容ヒートポンプユニットの不具合
検出内容インバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止
リセット方法貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ON
改善しない場合メーカーへ修理・点検を依頼
再表示される場合メーカーへ修理・点検を依頼
簡単に言うと… U2は「ヒートポンプユニットのインバータ電源回路で、電圧が低過ぎるまたは高過ぎる状態を検出しています」というエラーです。まず漏電遮断器でリセットし、再表示する場合は専門点検が必要です。
専門点検で確認

U2で点検対象になりやすいポイント

今回の資料では、インバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止したことまでが示されています。U2が再表示される場合は、電源電圧、インバータ電源回路、配線・コネクタ、インバータ基板、制御基板などを専門点検で確認します。

1

電源電圧

点検対象

電源電圧が不足していないか確認します。

2

インバータ電源回路

点検対象

不足電圧・過電圧につながる異常がないか確認します。

3

配線・コネクタ

点検対象

電源系統の配線やコネクタに接触不良がないか確認します。

4

インバータ基板

点検対象

圧縮機を駆動するインバータ基板が正常に動作しているか確認します。

5

制御基板

点検対象

電圧検知や制御信号に異常がないか確認します。

自分でできる範囲

U2が出たときのリセット手順

ご自身でできる対処として資料に記載されているのは、貯湯タンクの漏電遮断器を使ったリセットです。

1
U2の表示を記録リモコン画面を撮影するか、エラーコードをメモします。
2
漏電遮断器を確認貯湯タンクにある漏電遮断器を確認します。
3
電源をOFF漏電遮断器の電源をOFFにします。
4
約10秒以上待ってON約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。
5
再表示を確認症状が回復するか、U2が再表示されないか確認します。
注意

U2は電源電圧やインバータ回路に関係するエラーです。リセット後もU2が再表示される場合は、ヒートポンプユニットの内部や電装部品に触れず、メーカーまたは専門業者へ点検・修理を依頼してください。

症状で判断

U2が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
リモコンにU2が表示されるインバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止している状態です。
初めてU2が表示された漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、ONにしてリセットします。
リセット後に正常運転へ戻る再発しないか様子を確認します。
リセットしても症状が回復しないメーカーへ修理・点検を依頼してください。
U2が再表示される電源電圧、インバータ電源回路、配線・コネクタ、インバータ基板、制御基板などの点検が必要な可能性があります。
判断の流れ

U2が出たときの対応フロー

1表示確認U2を記録
2電源OFF漏電遮断器
3リセット10秒以上→ON
4専門点検再表示なら依頼
費用目安

U2の点検・修理費用の目安

提示された資料には修理料金の記載はありません。以下はインバータ電源回路・配線・コネクタ・インバータ基板などを点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
漏電遮断器でのリセット0円〜ご自身でできる対処です。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度漏れ箇所や作業内容によって変わります。
インバータ基板の修理・交換30,000〜80,000円程度部品や機種、作業内容によって変わります。
電源回路・制御基板を含む修理30,000〜100,000円程度故障箇所や部品供給状況によって高額になる場合があります。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、ダイキン公式の一律料金ではありません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障箇所によって判断は変わります

8年未満

配線やインバータ基板など故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

インバータ・電源回路など高額部品の修理では、本体交換費用と比較して判断します。

15年以上

U2以外のエラー、沸き上げ不良、異音などもある場合は、本体交換を含めて検討する時期です。

FAQ

ダイキン エコキュート U2でよくある質問

U2はどのようなエラーですか?

ヒートポンプユニットの不具合で、インバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止したエラーです。

U2のリセット方法は?

貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにします。

U2はリモコンでリセットしますか?

今回の資料では、台所リモコンの長押しではなく、貯湯タンクにある漏電遮断器を使ったリセット方法が案内されています。

U2が再表示されたら?

電源電圧やインバータ電源回路、配線、基板などの点検が必要な可能性があるため、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

U2は自分で修理できますか?

ご自身でできるのは漏電遮断器によるリセットまでです。インバータ回路や内部配線、基板の点検・修理は専門業者へ依頼してください。

U2が出たらすぐ交換が必要ですか?

必ずしも交換とは限りません。ただしインバータや電源回路の修理は高額になる場合があるため、使用年数と修理見積額を比較して判断します。

まとめ

U2は漏電遮断器を約10秒以上OFF→ONでリセットし、再表示なら電源・インバータ系統の点検を依頼します

ダイキンエコキュートのU2は、ヒートポンプユニットの不具合で、インバータ電源回路の不足電圧または過電圧を検出したため停止したエラーです。 貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。 症状が回復しない場合やU2が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県でダイキンエコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 漏電遮断器でリセットしてもU2が再表示される場合は、電源電圧、インバータ電源回路、配線、インバータ基板、制御基板などの点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。 修理と交換のどちらが適しているか迷われている段階でもご相談いただけます。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)