ダイキン エコキュート U61エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

ダイキン エコキュート U61エラーの原因・対処法・修理費用を解説
ダイキン エコキュート U61の漏電遮断器によるリセット方法
U61は貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにしてから、もう一度ONにしてリセットします

U61は、給湯の温度が低すぎるため停止するエラーです。 貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。

リセットしても症状が回復しない、またはU61が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
ダイキンのエコキュートで「U61」が表示された方向けに、給湯温度が低すぎるため停止するエラーの意味、漏電遮断器でのリセット方法、自分でできる確認、修理費用の目安をまとめています。
DAIKIN エラーコード U61

ダイキン エコキュートのU61は「給湯の温度が低すぎるため停止」するエラーです

U61は、貯湯タンクの不具合として案内されているエラーです。 給湯の温度が低すぎる状態を検出したため運転を停止しています。 まず貯湯タンクにある漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、その後もう一度ONにしてリセットします。 症状が回復しない場合やU61が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まず行うこと

  • リモコンにU61と表示されているか確認する
  • 貯湯タンクの漏電遮断器を確認する
  • 漏電遮断器を約10秒以上OFFにする
  • もう一度ONにしてリセットする
  • U61が再表示されるか確認する

再表示される場合は点検・修理

U61は給湯温度が低すぎる状態を検出して停止したエラーです。 リセットしても症状が回復しない場合やU61が再表示される場合は、何度もリセットを繰り返さずメーカーへ修理・点検を依頼してください。

メーカー資料ベース

U61の内容・対処方法

今回いただいた資料の記載を整理すると、U61は次のようなエラーです。

エラーコードU61
エラー内容貯湯タンクの不具合
検出内容給湯の温度が低すぎるため停止
リセット方法貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ON
改善しない場合メーカーへ修理・点検を依頼
再表示される場合メーカーへ修理・点検を依頼
簡単に言うと… U61は「設定どおりの給湯温度にならず、温度が低すぎると判断して停止しています」というエラーです。まず漏電遮断器でリセットし、再表示する場合は給湯温度を検知・調整する系統の専門点検が必要です。
専門点検で確認

U61で点検対象になりやすいポイント

今回の資料では具体的な故障部品までは特定されていません。U61が再表示される場合は、給湯温度を検知する部品、混合・注湯系統、配線・コネクタ、制御基板などが一般的な点検対象になります。

1

給湯温度検知

一般的な点検項目

給湯温度を正常に検知できているか確認します。

2

混合弁

一般的な点検項目

お湯と水を適切に混合して設定温度に調整できているか確認します。

3

注湯・給湯系統

一般的な点検項目

給湯に関係する弁や流路が正常に動作しているか確認します。

4

配線・コネクタ

一般的な点検項目

温度検知や弁制御に関係する配線・接続部を確認します。

5

制御基板

一般的な点検項目

給湯温度の判定や制御に異常がないか確認します。

自分でできる範囲

U61が出たときのリセット手順

1
U61の表示を記録リモコン画面を撮影するか、エラーコードをメモします。
2
漏電遮断器を確認貯湯タンクにある漏電遮断器を確認します。
3
電源をOFF漏電遮断器の電源をOFFにします。
4
約10秒以上待ってON約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。
5
再表示を確認給湯が正常に戻るか、U61が再表示されないか確認します。
注意

リセット後もU61が再表示される場合は、何度もOFF・ONを繰り返さないでください。貯湯タンク内部の部品や配線を自己判断で分解せず、メーカーへ点検・修理を依頼してください。

症状で判断

U61が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
リモコンにU61が表示される給湯温度が低すぎるため停止している状態です。
初めてU61が表示された漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、ONにしてリセットします。
リセット後に正常な温度のお湯が出る再発しないか様子を確認します。
お湯がぬるい・温度が上がらない給湯温度検知や混合・注湯系統などの点検が必要な可能性があります。
U61が再表示されるメーカーへ修理・点検を依頼してください。
判断の流れ

U61が出たときの対応フロー

1表示確認U61を記録
2電源OFF漏電遮断器
3リセット10秒以上→ON
4動作確認給湯温度を確認
5専門点検再表示なら依頼
費用目安

U61の点検・修理費用の目安

提示された資料には修理料金の記載はありません。以下は給湯温度検知、混合・注湯系統、配線・制御基板などを点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
漏電遮断器でのリセット0円〜ご自身でできる対処です。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ等の修理10,000〜30,000円程度作業内容によって変わります。
温度検知・弁などの部品修理15,000〜50,000円程度部品や機種、作業内容によって変わります。
制御基板を含む修理30,000〜80,000円程度故障箇所によって費用が大きく変わる場合があります。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、ダイキン公式の一律料金ではありません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障内容によって判断します

8年未満

温度検知部品や弁など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

制御基板や複数部品の修理になる場合は、本体交換費用と比較して判断します。

15年以上

U61以外のエラーや水漏れ、沸き上げ不良などもある場合は、本体交換を含めて検討する時期です。

FAQ

ダイキン エコキュート U61でよくある質問

U61はどのようなエラーですか?

貯湯タンクの不具合で、給湯の温度が低すぎるため停止するエラーです。

U61のリセット方法は?

貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。

U61が再表示されたら?

給湯温度を検知・調整する系統などの点検が必要な可能性があるため、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

お湯がぬるい場合もU61と関係がありますか?

U61は給湯温度が低すぎる状態を検出したエラーです。リセット後もお湯がぬるい、設定温度まで上がらない場合は点検を依頼してください。

U61が出たらすぐ交換が必要ですか?

必ずしも交換とは限りません。使用年数や故障箇所、修理費用を確認して、修理と交換を比較して判断します。

まとめ

U61は漏電遮断器を約10秒以上OFF→ONでリセットし、再表示なら点検を依頼します

ダイキンエコキュートのU61は、貯湯タンクの不具合で、給湯の温度が低すぎるため停止するエラーです。 貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。 症状が回復しない場合やU61が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県でダイキンエコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 漏電遮断器でリセットしてもU61が再表示される場合は、給湯温度検知や混合・注湯系統などの専門点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)