ダイキン エコキュート UFエラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

ダイキン エコキュート UFエラーの原因・対処法・修理費用を解説
ダイキン エコキュート UFの漏電遮断器によるリセット方法
UFは原因を確認したあと、貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFF→ONしてリセットします

UFは、ヒートポンプユニットへの入水温度が出湯温度より高いため停止するエラーです。 断水・配管凍結・給水止水栓が閉じている状態を確認し、原因を解消してからリセットしてください。

対処後もUFが再表示される場合、または断水・凍結・給水止水栓に該当しない場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
ダイキンのエコキュートで「UF」が表示された方向けに、エラーの意味、断水・配管凍結・給水止水栓の確認方法、漏電遮断器によるリセット、修理費用の目安をまとめています。
DAIKIN エラーコード UF

ダイキン エコキュートのUFは「ヒートポンプユニットへの入水温度が出湯温度より高いため停止」するエラーです

UFは、ヒートポンプユニットの不具合として案内されているエラーです。 断水、配管の凍結、給水止水栓が閉じている場合などに表示されることがあります。 原因を解消したあと、貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、もう一度ONにしてリセットします。 UFが再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まず確認すること

  • 断水していないか確認する
  • 寒い日は配管凍結の可能性を確認する
  • 給水止水栓が閉じていないか確認する
  • 原因を解消してから漏電遮断器でリセットする
  • UFが再表示されるか確認する

再表示される場合は点検・修理

断水・凍結・給水止水栓を確認してリセットしてもUFが再表示される場合は、何度もリセットを繰り返さずメーカーへ修理・点検を依頼してください。

メーカー資料ベース

UFの内容・対処方法

今回いただいた資料の記載を整理すると、UFは次のようなエラーです。

エラーコードUF
エラー内容ヒートポンプユニットの不具合
検出内容ヒートポンプユニットへの入水温度が出湯温度より高いため停止
主な確認事項断水・配管凍結・給水止水栓
リセット方法貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、もう一度ON
改善しない場合メーカーへ修理・点検を依頼
簡単に言うと… UFは、ヒートポンプユニットに入る水の温度と出ていくお湯の温度の関係が正常ではないと判断して停止しているエラーです。まず断水・凍結・給水止水栓を確認し、原因を解消してからリセットします。
原因別の対処

UFが出たときに確認する3つのポイント

1

断水

資料記載の対処

工事や災害などで断水している場合は、回復するまで給水止水栓を閉めます。断水回復後に給水状態を確認してリセットします。

2

配管凍結

資料記載の対処

配管が凍結している場合は、気温が上がって自然に解凍されるのを待ち、解凍後にリセットします。

3

給水止水栓

資料記載の対処

給水止水栓が閉じている場合は、給水止水栓を開いてからリセットします。

自分でできる範囲

UFのリセット方法

1
原因を確認断水・配管凍結・給水止水栓の状態を確認します。
2
原因を解消断水回復、自然解凍、給水止水栓を開くなど、該当する原因を先に解消します。
3
漏電遮断器をOFF貯湯タンクにある漏電遮断器をOFFにします。
4
約10秒以上待ってON約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。
5
再表示を確認UFが消えるか、再表示されないか確認します。
注意

漏電遮断器が自動的にOFFになっていた場合は、UFのリセット操作とは状況が異なります。原因不明で漏電遮断器が切れている場合はONに戻さず、点検・修理を依頼してください。

症状で判断

UFが表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
地域で断水している断水回復を待ち、給水状態を確認してからリセットします。
気温が低く配管凍結が疑われる気温が上がって自然に解凍されるのを待ち、解凍後にリセットします。
給水止水栓が閉じている給水止水栓を開いてからリセットします。
対処後にUFが消えた再表示されないか様子を確認します。
UFが再表示されるメーカーへ修理・点検を依頼してください。
判断の流れ

UFが出たときの対応フロー

1原因確認断水・凍結・止水栓
2原因解消給水状態を正常に
3リセット10秒以上OFF→ON
4動作確認UF表示を確認
5専門点検再表示なら依頼
専門点検で確認

UFが再表示される場合の点検ポイント

断水・凍結・給水止水栓に問題がなくUFが再表示される場合は、ヒートポンプユニットの水循環、温度検知、配線・コネクタ、制御系統などが一般的な点検対象になります。

1

水循環系統

一般的な点検項目

ヒートポンプユニットへの水の流れが正常か確認します。

2

温度検知系統

一般的な点検項目

入水・出湯温度を正常に検知できているか確認します。

3

配管・弁

一般的な点検項目

水の流れを妨げる異常や弁の動作不良がないか確認します。

4

配線・コネクタ

一般的な点検項目

温度検知や制御に関係する配線・接続部を確認します。

5

制御基板

一般的な点検項目

水循環や温度判定を行う制御系統に異常がないか確認します。

費用目安

UFの点検・修理費用の目安

提示された資料には修理料金の記載はありません。以下は水循環、温度検知、配管・弁、配線・制御基板などを点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
断水・凍結・止水栓の確認/リセット0円〜ご自身で確認・対処できる範囲です。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ等の修理10,000〜30,000円程度作業内容によって変わります。
温度検知・弁などの部品修理15,000〜50,000円程度部品や機種、作業内容によって変わります。
制御基板などの修理30,000〜80,000円程度故障箇所によって費用が大きく変わる場合があります。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、ダイキン公式の一律料金ではありません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障内容によって判断します

8年未満

温度検知部品や弁など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

制御基板など高額部品の修理になる場合は、本体交換費用と比較して判断します。

15年以上

UF以外のエラーや水漏れ、沸き上げ不良などもある場合は、本体交換を含めて検討する時期です。

FAQ

ダイキン エコキュート UFでよくある質問

UFはどのようなエラーですか?

ヒートポンプユニットへの入水温度が出湯温度より高いため停止するエラーです。

UFのリセット方法は?

原因を解消したあと、貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、もう一度ONにしてリセットします。

断水中にUFが出た場合は?

断水が回復するまで待ち、給水状態を確認してからエラーをリセットしてください。

凍結している場合はどうしますか?

気温が上がって配管が自然に解凍されるのを待ち、解凍後にエラーをリセットしてください。

UFが再表示されたら?

断水・凍結・給水止水栓を確認しても再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まとめ

UFは断水・凍結・給水止水栓を確認し、漏電遮断器を約10秒以上OFF→ONでリセットします

ダイキンエコキュートのUFは、ヒートポンプユニットへの入水温度が出湯温度より高いため停止するエラーです。 断水・配管凍結・給水止水栓を確認し、原因を解消してから貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFF→ONしてリセットします。 それでもUFが再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

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パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

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当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 断水・凍結・給水止水栓を確認してリセットしてもUFが再表示される場合は、専門点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。

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