長府 エコキュート C34エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

長府 エコキュート C34エラーコードの原因・対処法・修理費用を解説
長府 エコキュート C34の漏電ブレーカーによる警報解除方法
C34は貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にしてから、再度「入」にして警報解除します

C34は、ソーラーサーミスタの断線またはショートを検出したエラーです。 貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にした後、再度「入」にして警報を解除します。

復帰しない場合やC34が再発する場合は、点検・修理を依頼してください。
長府エコキュートで「C34」が表示された方向けに、ソーラーサーミスタ異常の意味、漏電ブレーカーによる警報解除方法、自分でできる確認、修理費用の目安をまとめています。
CHOFU エラーコード C34

長府エコキュートのC34は「ソーラーサーミスタの断線またはショート」です

C34は、ソーラーサーミスタの断線またはショートを検出したエラーです。 まず貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にし、その後、再度「入」にして警報を解除します。 復帰しない場合や再発する場合は、点検・修理を依頼してください。

まず行うこと

  • リモコンにC34と表示されているか確認する
  • エラー表示を写真またはメモで記録する
  • 貯湯ユニットの漏電ブレーカーを確認する
  • 漏電ブレーカーを3秒以上「切」にする
  • 再度「入」にしてC34が消えるか確認する

復帰しない・再発する場合は点検

C34はソーラーサーミスタの断線・ショートを検出したエラーです。警報解除後も復帰しない場合や再発する場合は、何度もブレーカー操作を繰り返さず、専門業者へ点検・修理を依頼してください。

長府製作所の案内

C34の内容・対処方法

長府製作所のエラーコード案内を整理すると、C34は次のようなエラーです。

エラーコードC34
エラー内容ソーラーサーミスタの断線またはショート
検出内容ソーラーサーミスタ回路の断線またはショートを検出
警報解除方法貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にした後、再度「入」
復帰しない・再発する場合点検・修理を依頼
補足長府製作所の案内では、断線・ショート箇所や交換部品までは特定されていません
簡単に言うと… C34は「ソーラー側の温度を検出しているサーミスタの信号が正常に読めていません」というエラーです。まず漏電ブレーカーで警報解除し、復帰しない場合や再発する場合は専門点検が必要です。
専門点検で確認

C34で点検対象になりやすいポイント

C34が再発する場合は、ソーラーサーミスタ本体と、その信号を伝える配線・コネクタを中心に確認します。C34だけで故障部品を断定することはできません。

1

ソーラーサーミスタ

主な点検対象

サーミスタ本体の断線・ショートや抵抗値異常がないか確認します。

2

サーミスタ配線

主な点検対象

サーミスタから基板までの配線に断線や傷み、ショートがないか確認します。

3

コネクタ接続部

専門点検

コネクタの抜け、接触不良、腐食などで信号が正常に伝わっていない可能性を確認します。

4

制御基板側の入力回路

専門点検

サーミスタや配線に問題がない場合は、基板側の入力回路を確認します。

自分でできる範囲

C34が出たときの警報解除手順

1
C34の表示を記録リモコン画面を撮影するか、エラーコードをメモします。
2
漏電ブレーカーを確認貯湯ユニットの操作部にある漏電ブレーカーを確認します。
3
ブレーカーを「切」漏電ブレーカーを「切」にします。
4
3秒以上待って「入」3秒以上「切」の状態を保った後、再度「入」にします。
5
復帰・再発を確認C34が消えるか、再び表示されないか確認します。
注意

ブレーカーを「切」にしてから「入」にするまで、必ず3秒以上あけてください。復帰しない場合やC34が再発する場合は、ソーラーサーミスタや内部配線を自分で分解・点検せず、専門業者へ依頼してください。

症状で判断

C34が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
初めてC34が表示された漏電ブレーカーを3秒以上「切」にした後、再度「入」にして警報解除します。
警報解除後にC34が消えた再発しないか様子を確認します。
操作しても復帰しないソーラーサーミスタ、配線、コネクタなどの点検を依頼します。
C34が再発するサーミスタの断線・ショートや接触不良などが継続している可能性があるため、点検・修理を依頼します。
ほかのソーラー系エラーも出る温度検出系統や制御基板側を含めた専門点検を依頼します。
判断の流れ

C34が出たときの対応フロー

1表示記録C34を記録
2ブレーカー切貯湯ユニット
33秒以上待つすぐ入れない
4ブレーカー入警報解除
5専門点検復帰なし・再発
費用目安

C34の点検・修理費用の目安

長府製作所のエラーコード案内には修理料金の記載はありません。以下は、C34と関係性が高いソーラーサーミスタ・配線・コネクタ・制御基板側を点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度断線や接触不良の箇所、作業内容によって変わります。
ソーラーサーミスタ交換15,000〜40,000円程度部品代・作業内容・機種によって異なります。
制御基板側の関連修理30,000〜80,000円程度基板側に異常がある場合の目安です。機種や交換部品によって変わります。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、長府製作所の一律料金ではありません。また、C34だけで故障部品を特定することはできません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障箇所によって判断します

8年未満

ソーラーサーミスタや配線など故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

制御基板など高額部品の交換が必要な場合は、修理費用と本体交換費用を比較して判断します。

15年以上

C34以外のエラーやソーラー回路の不具合も重なっている場合は、本体交換を含めて検討する時期です。

FAQ

長府 エコキュート C34でよくある質問

C34はどのようなエラーですか?

ソーラーサーミスタの断線またはショートを検出したエラーです。

C34の警報解除方法は?

貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にした後、再度「入」にします。

C34が再発したらどうすればよいですか?

復帰しない場合や再発する場合は、点検・修理を依頼してください。

C34ではどこを点検しますか?

ソーラーサーミスタ本体、配線、コネクタ、制御基板側の入力回路などが主な点検対象になります。

C34は自分で修理できますか?

ご自身でできるのは漏電ブレーカーによる警報解除までです。サーミスタや内部配線の点検・交換は専門業者へ依頼してください。

C34が出たらすぐ交換が必要ですか?

必ずしも本体交換とは限りません。サーミスタや配線の修理で直る場合もあるため、使用年数、故障箇所、修理費用を確認して判断します。

まとめ

C34は漏電ブレーカーを3秒以上「切」→「入」で警報解除し、復帰しない・再発する場合は点検を依頼します

長府エコキュートのC34は、ソーラーサーミスタの断線またはショートを検出したエラーです。 貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にした後、再度「入」にして警報を解除します。 復帰しない場合や再発する場合は、ソーラーサーミスタ、配線・コネクタ、制御基板側などを含めて点検・修理を依頼してください。

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宮崎県・熊本県で長府エコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、長府エコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 漏電ブレーカーで警報解除してもC34から復帰しない場合や再発する場合は、ソーラーサーミスタや配線・コネクタなどの専門点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)