長府 エコキュート F43エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

長府 エコキュート F43エラーコードの原因・対処法・修理費用を解説
長府 エコキュート F43の確定スイッチ10秒長押しによる警報解除方法 長府 エコキュート F43の現在温度表示スイッチ10秒長押しによる警報解除方法
F43は「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押しして警報解除します

F43は、水位センサが「水位許容範囲を超えた水位」を検出したエラーです。 長府製作所の案内では、浴槽設置が工事説明書の許容範囲を超えていないか確認し、 台所リモコンの「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押しして警報解除します。

警報解除しても復帰しない、またはF43が再発する場合は、浴槽設置条件・水位センサ・ふろ配管系統・配線・コネクタ・制御基板などの点検・修理を依頼してください。
長府エコキュートで「F43」が表示された方向けに、水位センサ異常の意味、浴槽設置条件、警報解除方法、自分で確認できる範囲、専門点検で確認されやすい箇所、修理費用の目安をまとめています。
CHOFU エラーコード F43

長府エコキュートのF43は「水位許容範囲を超えた水位の検出」です

F43は、水位センサが機器の許容範囲を超えた水位を検出した際に表示されるエラーです。 長府製作所の公式エラーコード案内では、浴槽設置が工事説明書に記載された許容範囲を超えていないか確認するよう案内されています。 工事説明書ではF43を「水位センサ異常」としている機種もあります。

まず行うこと

  • 台所リモコンにF43が表示されていることを確認する
  • 浴槽や循環口の設置状態に変更がないか確認する
  • 「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押しする
  • 警報解除後にお湯はり・水位が正常か確認する
  • 復帰しない・再発する場合は点検・修理を依頼する

浴槽設置条件も重要な確認ポイント

F43は水位センサだけの故障とは限りません。 浴槽と貯湯ユニットの位置関係や循環口の高さなど、機種ごとの工事説明書に定められた設置条件を超えている場合にも水位検出へ影響する可能性があります。

長府製作所の案内

F43の内容・警報解除方法・確認事項

長府製作所の公式エラーコード案内では、F43について次のように案内されています。

エラーコードF43
エラー内容水位センサが「水位許容範囲を超えた水位」を検出
警報解除方法台所リモコンの「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押し
確認事項浴槽設置が工事説明書の許容範囲を超えていないか確認
復帰しない・再発する場合点検・修理を依頼
簡単に言うと… F43は、エコキュートが浴槽の水位を正常な範囲として判断できなくなった状態です。 水位センサそのものだけでなく、浴槽・循環口の設置条件や水位検出に関係する配管・接続部などを含めて確認する必要があります。 許容される高さや配管条件は機種ごとに異なるため、必ず対象機種の工事説明書で確認します。
専門点検で確認

F43で点検対象になりやすいポイント

F43は「水位許容範囲を超えた水位」の検出エラーです。 F43だけで水位センサ本体の故障と断定せず、設置条件・水位検出系統・配線・制御側まで順に確認します。

1

浴槽・循環口の設置条件

メーカー確認事項

浴槽と機器の高低差、循環口位置などが対象機種の工事説明書で定められた許容範囲内か確認します。

2

水位センサ

主な点検対象

水位センサの検出値が正常か、異常な水位信号を出していないかを確認します。

3

ふろ配管・水位検出系統

関連点検

ふろ配管の施工状態、詰まり・折れ・空気の影響など、水位検出へ影響する要因がないか専門的に確認します。

4

配線・コネクタ・制御基板

専門点検

水位センサの配線・接続部、コネクタの接触状態、制御基板側の入力回路などを確認します。

自分でできる範囲

F43が出たときの確認・警報解除手順

1
F43表示を確認台所リモコンにF43が表示されていることを確認します。
2
浴槽まわりを確認浴槽交換・循環口変更・配管工事など、設置条件が変わる工事をしていないか確認します。
3
「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押し長府製作所指定の方法で警報解除します。
4
お湯はり・水位を確認警報解除後、設定した水位でお湯はりが正常に完了するか確認します。
5
再発時は点検依頼F43が再発する場合は、水位センサと関連系統の点検を依頼します。
注意

工事説明書の「許容範囲」は機種によって異なります。 設置高さや配管条件を自己判断で変更したり、貯湯ユニット内部の水位センサ・配線・制御基板を分解したりしないでください。

症状で判断

F43が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
警報解除後は正常にお湯はりできる再発しないか経過を確認します。
浴槽・循環口を変更した後からF43が出る工事説明書の浴槽設置許容範囲を施工業者に確認します。
設定した水位と実際の水位が大きく違う水位検出系統の点検を依頼します。
解除してもすぐF43が出る水位センサ・ふろ配管・配線・制御基板などの点検を依頼します。
F43が何度も再発する警報解除を繰り返さず、専門業者へ点検・修理を依頼してください。
判断の流れ

F43が出たときの対応フロー

1F43確認水位異常検出
2設置確認浴槽・循環口
3警報解除10秒長押し
4水位確認お湯はり動作
5専門点検水位検出系統
費用目安

F43の点検・修理費用の目安

長府製作所の公式エラーコード案内にはF43の修理料金は記載されていません。 以下は、浴槽設置条件・水位センサ・ふろ配管・配線・制御基板などを点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
浴槽状態の確認・警報解除0円見える範囲の確認とリモコンの10秒長押しです。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度接触不良・断線・端子不良などの修理目安です。
ふろ配管・水位検出系統の点検・調整10,000〜30,000円程度配管施工状態・詰まりなどの確認や軽微な調整の目安です。
水位センサ交換15,000〜40,000円程度水位センサ本体が不良の場合の一般的な目安です。
制御基板関連30,000〜80,000円程度水位信号の入力回路や制御基板側に問題がある場合の目安です。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、長府製作所の一律料金ではありません。 F43だけで水位センサ本体の故障と断定することはできません。 浴槽設置条件が原因の場合は施工内容によって費用が大きく変わります。 正式な費用は、型式・設置条件・故障箇所・配管状態・部品供給状況などを確認した後に決まります。
修理か交換か

F43は設置条件・水位センサ・関連部品を確認して判断します

8年未満

設置条件や水位センサ・配線など原因が限定されている場合は、まず修理や調整を優先しやすい時期です。

10〜15年

水位センサだけでなく制御基板など他部品の劣化もある場合は、修理費用と本体交換費用を比較します。

15年以上

複数のエラーや給湯・ふろ機能の不具合が重なっている場合は、本体交換を含めて検討します。

FAQ

長府 エコキュート F43でよくある質問

F43はどのようなエラーですか?

水位センサが水位許容範囲を超えた水位を検出したエラーです。

F43の警報解除方法は?

台所リモコンの「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押しします。

浴槽の設置位置もF43に関係しますか?

はい。長府製作所は、浴槽設置が工事説明書の許容範囲を超えていないか確認するよう案内しています。許容範囲は機種ごとに確認が必要です。

水位センサを交換すれば直りますか?

センサ本体が原因なら改善する可能性がありますが、設置条件・ふろ配管・配線・制御基板側が原因の場合もあるため、点検して判断します。

F43が時々出る場合は?

水位検出が不安定になっている可能性があります。再発する場合は水位センサと関連系統の点検を依頼してください。

F43が出たら本体交換が必要ですか?

必ずしも本体交換ではありません。設置条件、使用年数、故障箇所、修理費用、部品供給状況を確認して判断します。

まとめ

F43は水位許容範囲を超えた水位の検出。浴槽設置条件も確認します

長府エコキュートのF43は、水位センサが「水位許容範囲を超えた水位」を検出したエラーです。 まず浴槽設置が対象機種の工事説明書の許容範囲を超えていないか確認し、 台所リモコンの「確定SW」または「現在温度表示SW」を10秒長押しして警報解除します。 復帰しない場合や再発する場合は、水位センサ・ふろ配管・配線・コネクタ・制御基板などを含めて点検・修理を依頼してください。

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パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナ・長府など、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

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当社では宮崎県・熊本県を中心に、長府エコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 警報解除してもF43から復帰しない場合や再発する場合は、浴槽設置条件や水位センサ・ふろ配管・配線・制御基板の専門点検が必要な可能性があります。

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