長府 エコキュート J6エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

長府 エコキュート J6エラーコードの原因・対処法・修理費用を解説
長府エコキュートで「J6」が表示された方向けに、ヒートポンプユニットの熱交サーミスタの断線・ショート、復帰条件、点検箇所、修理費用の目安をまとめています。
CHOFU エラーコード J6

長府エコキュートのJ6は「熱交サーミスタの断線またはショート」です

長府製作所の公式エラーコード案内では、J6はヒートポンプユニットの熱交サーミスタの「断線 又は ショート」です。 復帰方法は「正常温度検出(交換)により復帰」と案内されています。 そのためJ6は、リモコンの長押しや漏電ブレーカーの切→入を標準の解除方法とするエラーではありません。 熱交サーミスタ系統が正常な温度を検出できる状態へ戻すことが必要です。

J6が出たときのポイント

  • J6の表示を写真またはメモで記録する
  • 熱交サーミスタの断線・ショートを示す
  • サーミスタ本体だけでなく配線・コネクタも点検する
  • 正常な温度検出ができる状態になると復帰
  • 復帰しない・再発する場合は点検・修理を依頼する

J6は「正常温度検出」で復帰するタイプです

長府公式のJ0欄では「正常温度検出(交換)により復帰」とされています。 J6の公式解除方法として、リモコンOFF/ON、確定スイッチ長押し、漏電ブレーカー切→入は記載されていません。 原因を直さずリセット操作だけを繰り返すのではなく、サーミスタ系統の点検が必要です。

長府製作所の案内

J6の内容・復帰方法

エラーコードJ0
エラー内容ヒートポンプユニットの熱交サーミスタの「断線 又は ショート」
復帰方法「正常温度検出(交換)」により復帰
確認事項公式エラーコード表に個別の確認事項の記載なし
復帰しない・再発する場合点検・修理を依頼
熱交サーミスタとは? ヒートポンプユニット内部の冷媒回路にある熱交換器の温度を検出する温度センサーです。 J6は、そのサーミスタ系統で断線またはショートとして判断される異常を検出したエラーです。 エラーコードだけでセンサー本体の故障と断定せず、配線や接続部を含めて確認します。
原因を切り分け

J6で点検する主なポイント

J6の公式エラー内容は熱交サーミスタの断線またはショートです。 実際の点検では、サーミスタ本体から配線・コネクタ・温度信号を受ける制御側まで順番に切り分けます。

1

熱交サーミスタ

公式エラー内容

サーミスタ本体の断線・ショートや温度検出状態を点検します。

2

サーミスタ配線

関連点検

センサーから制御側までの配線に断線、短絡、被覆損傷などがないか確認します。

3

コネクタ・端子

関連点検

コネクタ抜け、接触不良、腐食、端子の緩みなどを確認します。

4

制御基板側

専門点検

サーミスタと配線が正常でもJ6が続く場合は、温度信号を読み取る制御側も切り分けます。

重要

J6は冷媒ガス不足と決めつけない

熱交換器はヒートポンプの重要部品ですが、 長府公式がJ6として示している内容は「熱交サーミスタの断線 又は ショート」です。 J6だけを根拠に熱交換器本体の故障や冷媒不足と断定せず、まずは熱交サーミスタの温度検出系統を点検することが重要です。

部品交換は原因を確認してから J6だけを根拠に冷媒回路部品や制御基板の交換を決めるのではなく、 サーミスタの状態、配線、コネクタ、制御側を確認して故障箇所を特定します。
自分でできる範囲

J6が出たときに確認できること

1
J0表示を記録リモコンに表示されたJ6を写真またはメモで残します。
2
沸き上げ状態を確認沸き上げが停止していないか、残湯量が減っていないか確認します。
3
再発状況を確認一時的に表示が消えてもJ6が再発する場合は点検を依頼します。
4
本体を分解しないヒートポンプユニット内部のサーミスタ・冷媒回路・基板には触れず、専門業者へ依頼してください。
J6では公式にないリセット操作を標準手順にしない

長府公式のJ6の復帰方法は「正常温度検出(交換)により復帰」です。 漏電ブレーカーの切→入やリモコン長押しはJ6の公式解除方法として記載されていません。 復帰しない場合は点検・修理を依頼してください。

症状で判断

J6が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
初めてJ6が表示されたエラー表示を記録し、沸き上げ状態と残湯量を確認します。
J6が消えず表示されたまま熱交サーミスタ・配線・コネクタなどの点検を依頼します。
一度消えてもJ6が再発する断続的な接触不良や配線異常を含めて専門点検を依頼します。
J6と同時に沸き上げできないタンク内のお湯がなくなる前に早めの点検をおすすめします。
サーミスタ交換後も復帰しない配線・コネクタ・制御側まで切り分けて点検します。
判断の流れ

J6が出たときの対応フロー

1J0確認表示を記録
2状態確認沸き上げ・残湯
3専門点検サーミスタ
4配線確認断線・短絡
5正常検出復帰確認
費用目安

J6の点検・修理費用の目安

長府製作所の公式エラーコード案内にはJ6の一律修理料金は掲載されていません。 以下は故障箇所ごとの一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度断線・接触不良・接続部修理などの一般的な目安です。
熱交サーミスタ関連の修理15,000〜40,000円程度部品代・作業条件・機種により異なります。
制御基板関連の修理30,000〜80,000円程度サーミスタ・配線が正常で制御側に異常が確認された場合の一般的な目安です。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、長府製作所のJ6に対する一律料金ではありません。 J6だけで熱交サーミスタ本体の故障と断定せず、配線・コネクタ・制御側まで切り分けてから修理内容を決めます。
修理か交換か

J6は使用年数と修理箇所を確認して判断します

8年未満

サーミスタや配線など原因が限定され、部品供給がある場合は修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

ヒートポンプ側の他部品にも劣化がある場合は、修理費用と本体交換費用を比較して判断します。

15年以上

部品供給状況や他の不具合も確認し、高額修理になる場合は本体交換を含めて検討します。

FAQ

長府 エコキュート J6でよくある質問

J6はどのようなエラーですか?

長府公式では、ヒートポンプユニットの熱交サーミスタの断線またはショートを検出したエラーです。

J6は自分でリセットできますか?

長府公式では「正常温度検出(交換)により復帰」と案内されています。J6の公式欄にはリモコン長押しや漏電ブレーカー操作による解除は記載されていません。

J6は熱交換器本体の故障ですか?

長府公式がJ6として示しているのは熱交サーミスタの断線またはショートです。J6だけを根拠に熱交換器本体の故障と断定することはできません。

J6はサーミスタ交換で直りますか?

サーミスタ本体が原因なら交換で復帰が見込まれますが、配線・コネクタ・制御側の異常も切り分ける必要があります。

J6が再発する場合は?

長府公式では、復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼するよう案内されています。

まとめ

J6は熱交サーミスタ系統の断線・ショートを確認します

長府エコキュートのJ6は、ヒートポンプユニットの熱交サーミスタの断線またはショートを検出したエラーです。 長府公式では「正常温度検出(交換)により復帰」と案内されています。 リモコン操作や漏電ブレーカー操作を標準の解除方法とするエラーではありません。 復帰しない、または再発する場合は、サーミスタ本体だけでなく配線・コネクタ・制御側も含めて点検・修理を依頼してください。

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宮崎県・熊本県で長府エコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、長府エコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。J6が復帰しない場合や再発する場合は、熱交サーミスタ・配線・コネクタ・制御系統などを確認します。

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