コロナ エコキュート E45エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】

コロナ エコキュート E45エラーの原因・対処法・修理費用を解説
コロナ エコキュートのエラーリセット方法
まずはエラーリセットをお試しください

コロナのエコキュートでは、一時的なエラーであればリモコン操作によるリセットで解除できる場合があります。 台所リモコンは「ecoガイド(節水)」と「タンク湯増し」を、浴室リモコンは「タンク湯増し」と「節水」を5秒以上同時に押してください。 リセット後もE45が再表示される場合は、無理に繰り返さず点検をご検討ください。

リセットしても同じエラーが表示される場合は、この記事の内容をご確認ください。
コロナのエコキュートで「E45」が表示された方向けに、機種不適合の意味、確認方法、修理や交換の目安をまとめています。
CORONA エラーコード E45

コロナ エコキュートのE45は「機種不適合」のエラーです

コロナエコキュートでE45が表示された場合、技術資料では「機種不適合」とされています。 電源ON時に、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの機種組み合わせが適合していない場合に表示されます。 HP運転・給湯・ふろ湯はりはいずれも可能で、運転は継続します。

まず確認すること

  • リモコンにE45と表示されているか確認する
  • 機器交換や修理の直後ではないか確認する
  • ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの型式を確認する
  • 給湯やふろ湯はりが使えるか確認する
  • リセット後にE45が再表示されるか確認する

無理に触らない方がいいケース

E45は、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの組み合わせが適合していない場合に表示されるエラーです。 型式確認や機器設定、基板情報の確認が必要になるため、機器のカバーを開けたり、配線・設定スイッチ・制御基板に触れたりしないでください。

技術資料ベース

E45の内容・原因・処置方法

技術資料では、E45は「機種不適合」とされています。電源ON時に、HPユニットと貯湯ユニットの機種組み合わせ不適合を検出した場合に表示されます。

エラーコードE45
名称機種不適合
状況HPユニットと貯湯ユニットの機種組み合わせ不適合
検出タイミング電源ON時
HP運転
給湯
ふろ湯はり
備考運転継続
処置方法提示された技術資料には具体的な処置方法の記載がないため、型式や組み合わせを確認し、再表示される場合は専門業者による点検が必要です。
簡単に言うと E45は、室外のヒートポンプユニットとタンク側の貯湯ユニットの組み合わせが、機器側で正しい組み合わせとして認識されていない状態です。運転は継続しますが、交換工事や部品交換後に表示された場合は型式や設定の確認が必要です。
現場目線

E45で専門業者が確認する主なポイント

以下は技術資料の原因欄ではなく、専門点検時に確認される代表的な項目です。

1

機種組み合わせの不一致

★★★★★

ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの型式が適合する組み合わせか確認します。

2

交換部品・交換ユニットの型式違い

★★★★☆

修理や交換時に異なる型式のユニットが取り付けられていないか確認します。

3

設定・識別情報の不一致

★★★★☆

機種識別に関わる設定や基板情報が正しいか確認します。

4

通信・配線の異常

★★★☆☆

ユニット間の通信配線や接続端子に異常がないか確認します。

5

制御基板の異常

★★☆☆☆

型式や配線に問題がない場合、機種情報を認識する制御基板も確認対象になります。

自分でできる範囲

E45が出たときの確認方法

ご自身でできるのは、エラー表示、設置機器の型式、最近の修理・交換歴、給湯・ふろ湯はりの状態確認までです。

1
エラー表示を確認リモコンにE45と表示されているか確認します。
2
型式を確認ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの銘板にある型式を控えます。
3
修理・交換歴を確認最近ユニットや基板、主要部品を交換していないか確認します。
4
運転状態を確認技術資料ではHP運転・給湯・ふろ湯はりはいずれも○です。
5
リセットを1回試す記事上部の方法で1回だけリセットし、再表示される場合は点検を依頼してください。
注意

型式や機種設定を利用者が変更することはできません。機器のカバーを開けたり、基板上のスイッチや配線を触ったりしないでください。

症状で判断

E45が出るときに確認される症状

症状判断の目安
電源投入後にE45が表示される機種組み合わせ不適合を検出しています。
修理・交換直後に表示された交換ユニットや基板の型式・設定確認が必要です。
沸き上げは継続する技術資料ではHP運転は○です。
蛇口やシャワーからお湯は出る技術資料では給湯は○です。
ふろ湯はりはできる技術資料ではふろ湯はりは○です。
判断の流れ

E45が出たときの対応フロー

1表示確認E45か確認
2型式確認HP・貯湯ユニット
3交換歴確認工事・修理直後
4専門点検組み合わせ・設定
費用目安

E45の修理費用の目安

実際の費用は、型式確認、配線、設定、制御基板、交換ユニットの状態によって変わります。

内容費用目安補足
型式・交換歴確認0円〜ご自身で銘板と修理履歴を確認できます。
訪問点検5,000〜20,000円程度型式、機種情報、配線、エラー履歴などを確認します。
配線・設定の修正10,000〜30,000円程度作業内容によって変わります。
制御基板交換30,000〜100,000円程度機種情報を正しく認識できない場合に確認します。
不適合ユニットの交換高額になる場合ありユニットの型式違いが原因の場合、本体交換との比較が必要です。
修理か交換か

使用年数によって判断は変わります

8年未満

型式・設定・配線の確認で対応できる場合は、まず修正や修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

基板交換やユニット交換が必要な場合は、修理費用と本体交換費用を比較しましょう。

15年以上

部品供給や適合ユニットの確保が難しい場合は、本体一式交換も含めて検討する時期です。

FAQ

コロナ エコキュート E45でよくある質問

E45はどのようなエラーですか?

機種不適合です。HPユニットと貯湯ユニットの機種組み合わせが適合していない場合に表示されます。

E45はいつ検出されますか?

技術資料では電源ON時に検出されます。

E45が出ても運転は続きますか?

技術資料ではHP運転・給湯・ふろ湯はりはいずれも○で、運転継続です。

修理や交換の直後にE45が出ることはありますか?

異なる型式のユニットや基板が取り付けられた場合、機種情報の不一致で表示される可能性があります。

E45はリセットで直りますか?

一時的な認識異常なら解除される場合がありますが、再表示される場合は型式や組み合わせの確認が必要です。

E45は自分で修理できますか?

できません。ご自身では型式と運転状態を確認し、組み合わせ・設定・基板の点検は専門業者へ依頼してください。

まとめ

E45はHPユニットと貯湯ユニットの組み合わせ不適合です

コロナエコキュートのE45は、機種不適合です。 技術資料では、電源ON時にHPユニットと貯湯ユニットの機種組み合わせ不適合を検出した場合に表示されます。 HP運転・給湯・ふろ湯はりはいずれも○で、運転は継続します。 リセット後も再表示される場合は、両ユニットの型式、設定、配線、制御基板を専門業者に点検してもらいましょう。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

E45が消えない・修理や交換後に表示された場合はご相談ください

宮崎県・熊本県でエコキュートの交換をご検討中の方は、HPユニットと貯湯ユニットの型式、使用年数、修理・交換歴をお知らせください。 修理か交換か迷っている段階でもご相談いただけます。