ダイキン エコキュート E6エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】
提示された資料では、貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を約10秒以上「OFF」にした後、もう一度「ON」にしてリセットするよう案内されています。濡れた手では操作せず、水漏れ・焦げたにおい・異音などの異常がある場合は操作しないでください。症状が回復しない場合やE6が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
ダイキン エコキュートのE6は「圧縮機の過電流を検出したため停止」するエラーです
E6は、ヒートポンプユニットの不具合として案内されているエラーです。提示された資料では、圧縮機の過電流を検出したため停止するとされています。まず貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、再度ONにしてリセットします。症状が回復しない場合やE6が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
まず確認すること
- リモコンにE6と表示されているか確認する
- 周囲に水漏れ・焦げたにおい・異音がないか確認する
- 濡れた手で漏電遮断器を操作しない
- 漏電遮断器を約10秒以上OFFにしてからONに戻す
- リセット後にE6が再表示されるか確認する
再表示される場合は修理・点検を依頼
E6が再表示される場合は、圧縮機やインバータ回路、電源回路、配線・コネクタなどの点検が必要になることがあります。ヒートポンプユニットのカバーを開けたり、内部部品や配線に触れたりせず、メーカーまたは専門業者へ点検を依頼してください。
E6の内容・主な原因・対処方法
提示された資料では、E6はヒートポンプユニットの不具合で、圧縮機の過電流を検出したため停止するエラーとされています。
| エラーコード | E6 |
|---|---|
| エラー内容 | ヒートポンプユニットの不具合 |
| 検出内容 | 圧縮機の過電流を検出したため停止 |
| 最初の対処 | 貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセット |
| 自分でできる確認 | エラー表示、周囲の異常、漏電遮断器による1回のリセット、再表示の有無 |
| 改善しない場合 | 症状が回復しない、またはE6が再表示される場合はメーカーへ修理・点検を依頼 |
E6で点検対象になりやすいポイント
以下は圧縮機の過電流異常を点検する際に一般的に確認される項目です。今回の資料では故障部品までは特定されていないため、実際の原因は専門点検で判断されます。
圧縮機
点検対象圧縮機本体に負荷や作動不良がないか確認します。
インバータ回路
点検対象圧縮機を駆動するインバータ回路が正常に動作しているか確認します。
電源回路
点検対象圧縮機へ正常な電源が供給されているか確認します。
配線・コネクタ
点検対象圧縮機や基板につながる配線・コネクタの状態を確認します。
制御基板
点検対象圧縮機の駆動指令や電流検知に異常がないか確認します。
E6が出たときの確認方法
ご自身でできるのは、エラー表示と周囲の異常を確認し、安全な場合に漏電遮断器で1回リセットして再表示の有無を確認するところまでです。
ヒートポンプユニットのカバーを開けたり、圧縮機・配線・基板に触れたりしないでください。焦げたにおい、異音、水漏れなどがある場合はリセットせず使用を止め、修理・点検を依頼してください。
E6が表示されたときの対応目安
| 状態・症状 | 対応の目安 |
|---|---|
| リモコンにE6が表示される | 圧縮機の過電流を検出して停止した状態です。 |
| 沸き上げが停止する | ヒートポンプユニットの運転が停止している可能性があります。 |
| リセット後に表示が消える | 一時的な異常だった可能性があります。再発しないか様子を確認します。 |
| すぐにE6が再表示される | 圧縮機、インバータ回路、電源回路などの専門点検が必要です。 |
| 焦げたにおい・異音がある | リセットせず使用を止め、早めに点検を依頼してください。 |
E6が出たときの対応フロー
E6の点検・修理費用の目安
提示された資料には修理料金の記載はありません。以下は圧縮機・インバータ系統の一般的な点検・修理費用の目安です。
| 内容 | 費用目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 漏電遮断器でのリセット | 0円〜 | 周囲に異常がない場合に1回のみ試します。 |
| 訪問点検・診断 | 5,000〜15,000円程度 | 出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。 |
| 配線・コネクタ修理 | 10,000〜30,000円程度 | 接触不良や配線損傷の範囲によって変わります。 |
| インバータ・制御基板修理 | 30,000〜80,000円程度 | 基板の種類や交換範囲によって変わります。 |
| 圧縮機を含む主要部品の修理 | 50,000〜150,000円程度 | 故障箇所、機種、部品供給状況によって大きく変わります。 |
使用年数によって判断は変わります
8年未満
基板や配線など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。
10〜15年
圧縮機やほかの部品も劣化している可能性があります。修理費用と交換費用を比較して判断します。
15年以上
E6以外のエラー、水漏れ、異音などもある場合は、本体交換も含めて検討する時期です。
ダイキン エコキュート E6でよくある質問
E6はどのようなエラーですか?
ヒートポンプユニットの不具合で、圧縮機の過電流を検出したため停止するエラーです。
E6が出たら最初に何をすればいいですか?
周囲に異常がないことを確認し、貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにした後、もう一度ONにしてリセットします。
E6はリモコンでリセットできますか?
提示された資料では、貯湯タンクの漏電遮断器を使ってリセットするよう案内されています。
E6が消えたらそのまま使えますか?
再表示されず正常に沸き上げできる場合は様子を確認できます。再発する場合は修理・点検を依頼してください。
E6は自分で修理できますか?
ご自身でできるのは安全確認と1回のリセットまでです。圧縮機、インバータ回路、基板の修理は専門業者へ依頼してください。
E6が何度も再表示される場合は?
何度もリセットを繰り返さず、エラーコード・型式・発生状況を控えてメーカーまたは専門業者へ点検を依頼してください。
E6は圧縮機の過電流を検出して停止するエラーで、再表示時は修理・点検が必要です
ダイキンエコキュートのE6は、ヒートポンプユニットの圧縮機に過電流が流れたことを検出して停止するエラーです。周囲に水漏れ・焦げたにおい・異音がないことを確認したうえで、貯湯タンクの漏電遮断器を約10秒以上OFFにし、再度ONにしてリセットします。症状が回復しない場合やE6が再表示される場合は、圧縮機、インバータ回路、配線、制御基板などの点検をメーカーまたは専門業者へ依頼してください。
パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。
宮崎県・熊本県でダイキンエコキュートの修理・交換をご検討の方へ
当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。漏電遮断器でリセットしてもE6が再表示される場合は、ヒートポンプユニットの圧縮機やインバータ回路などの点検が必要な可能性があります。現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。修理と交換のどちらが適しているか迷われている段階でもご相談いただけます。
※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)

