ダイキン エコキュート E7エラーコード|原因・対処法・修理費用【自分でできる確認方法】

ダイキン エコキュート E7エラーの原因・対処法・修理費用を解説
ダイキン エコキュート E7の漏電遮断器によるリセット方法
E7は原因を取り除いてから漏電遮断器でリセットします

提示された資料では、E7はファンモーターの不具合で、ファンモーターが運転しないため停止するエラーです。ファンに異物がかみ込んでいる場合は、貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を切ってから異物を取り除き、エラーコードをリセットします。雪や氷が原因の場合は、取り除くか自然に解凍されるのを待ち、雪や氷が融けたあとでリセットします。

上記を試してもE7が再表示される場合、または異物・雪・氷のいずれにも該当しない場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。
ダイキンのエコキュートで「E7」が表示された方向けに、ファンモーター異常の意味、異物・積雪・凍結時の確認方法、漏電遮断器でのリセット、修理費用の目安をまとめています。
DAIKIN エラーコード E7

ダイキン エコキュートのE7は「ファンモーターが運転しないため停止」するエラーです

E7は、ファンモーターの不具合として案内されているエラーです。提示された資料では、ファンモーターが運転しないため停止するとされています。また、要約表では積雪や異物の詰まりの可能性が示され、ヒートポンプ周辺の障害物(雪・落ち葉など)を除去し、漏電遮断器でリセットする流れが示されています。改善しない場合やE7が再表示される場合は、メーカーへ修理・点検を依頼してください。

まず確認すること

  • リモコンにE7と表示されているか確認する
  • ファン周辺に異物がかみ込んでいないか確認する
  • ヒートポンプユニット周辺に雪や氷がないか確認する
  • 原因を取り除いたあとに漏電遮断器でリセットする
  • リセット後にE7が再表示されるか確認する

ファンには電源を切ってから対応

資料では、ファンに異物がかみ込んでいる場合は、貯湯タンクにある漏電遮断器の電源を切ってから異物を取り除くよう案内されています。無理にファンを回したり、ヒートポンプユニットのカバーを開けたりせず、手の届かない場所や内部に異物がある場合は専門業者へ依頼してください。

メーカー資料ベース

E7の内容・主な原因・対処方法

今回いただいた資料の記載を整理すると、E7は次のようなエラーです。

エラーコードE7
エラー内容ファンモーターの不具合
検出内容ファンモーターが運転しないため停止
対処1漏電遮断器の電源を切り、ファンにかみ込んでいる異物を取り除いてからリセット
対処2ヒートポンプユニット周辺の雪や氷を取り除く、または自然解凍を待ち、融けたあとでリセット
改善しない場合再表示される、または1〜2のいずれにも該当しない場合はメーカーへ修理・点検を依頼
簡単に言うと…E7は「ヒートポンプユニットのファンが正常に回っていません」というエラーです。異物・雪・氷などでファンの動きが妨げられていないか確認し、原因を解消してからリセットします。
自分で確認できる原因

E7で最初に確認するポイント

メーカー資料で利用者向けに案内されている主な確認項目は、ファンへの異物のかみ込みと、ヒートポンプユニット周辺の雪・氷です。

1

ファンへの異物のかみ込み

要確認

落ち葉や異物などがファンの動きを妨げていないか確認します。

2

積雪

要確認

ヒートポンプユニット周辺に雪が積もり、吸込口や吹出口をふさいでいないか確認します。

3

凍結・氷

要確認

雪や氷が付着している場合は、取り除くか自然に解凍されるのを待ちます。

4

ファンモーター本体

点検対象

異物や雪・氷がないのに回らない場合は、ファンモーター本体の点検が必要になることがあります。

5

配線・制御系

点検対象

再表示される場合は、配線や制御基板なども専門点検の対象になります。

自分でできる範囲

E7が出たときの確認方法

ご自身でできるのは、見える範囲で異物・雪・氷を確認し、原因を解消したうえでリセットして再表示の有無を確認するところまでです。

1
E7の表示を記録リモコン画面を撮影するか、エラーコードをメモします。
2
漏電遮断器の電源を切るファンに異物がある場合は、先に貯湯タンクの漏電遮断器の電源を切ります。
3
異物を取り除く見える範囲で、ファンにかみ込んだ異物を取り除きます。無理な分解はしません。
4
雪・氷を確認雪や氷がある場合は取り除くか、自然解凍されるのを待ちます。
5
リセットして再表示を確認原因解消後にエラーコードをリセットし、E7が再表示される場合は修理・点検を依頼します。
注意

ファンを手で無理に回したり、ヒートポンプユニットのカバーを開けたりしないでください。雪や氷を取り除く際も内部部品を傷つけないようにし、難しい場合は専門業者へ依頼してください。

症状で判断

E7が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
ファンに落ち葉や異物がかみ込んでいる漏電遮断器の電源を切り、見える範囲で異物を取り除いてからリセットします。
ヒートポンプ周辺に雪が積もっている雪を取り除いてからリセットします。
ファン周辺が凍結している自然に解凍されるのを待ち、雪や氷が融けたあとでリセットします。
リセット後にE7が再表示されるメーカーまたは専門業者へ修理・点検を依頼してください。
異物・雪・氷のどれにも当てはまらないファンモーター本体や制御系の異常が考えられるため、専門点検を依頼してください。
判断の流れ

E7が出たときの対応フロー

1表示確認E7を記録
2障害物確認異物・雪・氷
3リセット原因解消後に実施
4専門点検再表示なら依頼
費用目安

E7の点検・修理費用の目安

異物・積雪・凍結が原因なら、費用をかけずに改善できる場合があります。内部部品の点検や交換が必要な場合は、故障箇所によって費用が変わります。

内容費用目安補足
異物・雪・氷の確認0円〜安全に確認できる範囲で行います。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度接触不良や配線損傷の範囲によって変わります。
ファンモーター交換20,000〜60,000円程度機種、部品、作業内容によって変わります。
制御基板を含む修理30,000〜80,000円程度ファンモーターや配線に異常がない場合に確認対象となります。
修理費用について掲載金額は一般的な目安であり、ダイキン公式の一律料金ではありません。正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数によって判断は変わります

8年未満

ファンモーターや配線など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

ほかの部品も劣化している可能性があります。修理費用と交換費用を比較して判断します。

15年以上

E7以外のエラー、水漏れ、異音などもある場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

ダイキン エコキュート E7でよくある質問

E7はどのようなエラーですか?

ファンモーターの不具合で、ファンモーターが運転しないため停止するエラーです。

E7が出たら最初に何を確認すればいいですか?

ファンへの異物のかみ込みと、ヒートポンプユニット周辺の雪・氷を確認してください。

異物がかみ込んでいる場合はどうすればいいですか?

貯湯タンクの漏電遮断器の電源を切り、見える範囲で異物を取り除いてからエラーコードをリセットします。

雪や氷が原因の場合は?

雪や氷を取り除くか自然解凍を待ち、融けたあとでエラーコードをリセットします。

E7が再表示される場合は?

何度もリセットせず、メーカーまたは専門業者へ修理・点検を依頼してください。

E7は自分で修理できますか?

ご自身でできるのは、安全に確認できる範囲での異物・雪・氷の確認とリセットまでです。ファンモーターや内部配線の修理は専門業者へ依頼してください。

まとめ

E7はファンの異物・雪・氷を確認し、原因解消後に漏電遮断器でリセットするエラーです

ダイキンエコキュートのE7は、ファンモーターが運転しないため停止するエラーです。ファンに異物がかみ込んでいる場合は漏電遮断器の電源を切ってから異物を取り除き、雪や氷が原因の場合は除去または自然解凍を待ってからリセットします。上記を試してもE7が再表示される場合や、異物・雪・氷のいずれにも該当しない場合は、メーカーまたは専門業者へ修理・点検を依頼してください。

内部リンクエコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナなど、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県でダイキンエコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、ダイキンエコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。異物・雪・氷を確認し、原因を解消してリセットしてもE7が再表示される場合は、ファンモーターや配線、制御基板などの点検が必要な可能性があります。現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。修理と交換のどちらが適しているか迷われている段階でもご相談いただけます。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)