長府 エコキュート C64エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

長府 エコキュート C64エラーコードの原因・対処法・修理費用を解説
長府エコキュートの台所リモコンで確定スイッチを10秒長押しして警報解除する方法
台所リモコンの「確定」を10秒長押しして警報解除

C64は、ソーラーポンプの作動不良を検出したエラーです。 長府製作所の案内では、台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。

警報解除しても復帰しない場合やC64が再発する場合は、点検・修理を依頼してください。
長府エコキュートで「C64」が表示された方向けに、ソーラーポンプ作動不良の意味、確定スイッチ10秒長押しによる警報解除方法、専門点検で確認されやすい箇所、修理費用の目安をまとめています。
CHOFU エラーコード C64

長府エコキュートのC64は「ソーラーポンプ作動不良」エラーです

C64は、ソーラー回路で不凍液などを循環させるためのソーラーポンプが正常に作動していないことを検出したエラーです。 長府製作所の公式エラーコード案内では、台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除し、 復帰しない場合や再発する場合は点検・修理を依頼するよう案内されています。

まず行うこと

  • リモコンにC64と表示されているか確認する
  • エラー表示を写真またはメモで記録する
  • 台所リモコンの「確定」スイッチの位置を確認する
  • 「確定」を10秒間長押しして警報解除する
  • 解除後にC64が再表示されないか確認する

復帰しない・再発する場合は点検

C64はソーラーポンプの作動不良に関するエラーです。警報解除しても復帰しない、または再発する場合は、 ポンプ本体・循環回路・配線・コネクタ・制御側などの専門点検が必要になります。

長府製作所の案内

C64の内容・警報解除方法

長府製作所の公式エラーコード案内では、C64について次のように案内されています。

エラーコードC64
エラー内容ソーラーポンプ「作動不良」
警報解除方法台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除
復帰しない・再発する場合点検・修理を依頼
補足公式案内では、C64だけで故障部品や原因箇所までは特定されていません
簡単に言うと… C64は「ソーラー回路のポンプが正常に動いていない」と機器が判断したエラーです。 まずは台所リモコンの「確定」を10秒長押しして警報解除し、それでも復帰しない・再発する場合は専門点検が必要です。
専門点検で確認

C64で点検対象になりやすいポイント

長府製作所の公式案内では、C64の具体的な故障部品までは示されていません。 そのため、専門点検ではソーラーポンプ本体だけでなく、ポンプが正常に循環できる条件や電気的な駆動系統も確認します。 C64だけで「ポンプ交換が必要」と断定することはできません。

1

ソーラーポンプ本体

主な点検対象

ポンプが起動しているか、回転不良や固着などで正常に作動できていない状態がないか確認します。

2

ソーラー循環回路

主な点検対象

循環液不足、配管の閉そく、エア噛みなどによってポンプが正常に循環できない状態がないか確認します。

3

配線・コネクタ

専門点検

ポンプへの電源供給や制御信号に関係する配線で、断線・接触不良・腐食などがないか確認します。

4

制御基板・駆動回路

専門点検

ポンプ本体や配線に問題がない場合は、制御基板側から正常に駆動指令・電源が出ているか確認します。

自分でできる範囲

C64が出たときの警報解除手順

1
C64の表示を記録リモコン画面を撮影するか、C64と表示されたことをメモします。
2
台所リモコンを確認ふたの中などにある「確定」スイッチの位置を確認します。
3
「確定」を10秒間長押し台所リモコンの「確定」スイッチを10秒間押し続けます。
4
警報解除を確認C64のエラー表示が消えるか確認します。
5
再発する場合は点検依頼再びC64が表示される場合は、専門業者へ点検・修理を依頼します。
注意

ご自身でできるのは、メーカー案内に沿ったリモコンでの警報解除までです。 ソーラーポンプ、配管、循環液、電気配線、制御基板などの分解・修理は行わず、復帰しない・再発する場合は専門業者へ依頼してください。

症状で判断

C64が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
初めてC64が表示された台所リモコンの「確定」を10秒間長押しして警報解除します。
警報解除後にC64が消えた再発しないか様子を確認します。
解除してもすぐC64が出るソーラーポンプ本体や駆動系統などの点検・修理を依頼します。
C64を繰り返す一時的な誤作動ではなく、ポンプ・循環回路・配線・制御側に継続的な異常がある可能性を含めて点検します。
ソーラー循環系の他のエラーも出ているポンプ単体だけでなく、循環液量・配管・センサー・制御系を含めて総合的に確認してもらいます。
判断の流れ

C64が出たときの対応フロー

1表示記録C64を確認
2確定SW確認台所リモコン
310秒長押し警報解除
4復帰確認再発を確認
5専門点検復帰なし・再発
費用目安

C64の点検・修理費用の目安

長府製作所の公式エラーコード案内には、C64の修理料金や交換部品の指定までは記載されていません。 以下は、ソーラーポンプ作動不良で関係する可能性があるポンプ本体、循環回路、配線・コネクタ、制御基板側を点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度断線、接触不良、腐食などの状態によって変わります。
循環回路の点検・エア噛み等の対応10,000〜30,000円程度作業範囲や循環液の補充・調整を伴うかで変わります。
ソーラーポンプ修理・交換20,000〜50,000円程度ポンプの種類、部品価格、作業内容によって異なります。
制御基板・駆動回路の関連修理30,000〜80,000円程度ポンプ本体や配線が正常で、制御側に不具合がある場合の目安です。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、長府製作所の一律料金ではありません。 C64だけで故障部品を断定することはできません。 正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品価格・部品供給状況などを確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障箇所によって判断します

8年未満

ソーラーポンプや配線など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

ポンプだけでなく循環回路や基板側にも不具合がある場合は、修理費用と本体交換費用を比較して判断します。

15年以上

C64以外のエラーや給湯・ソーラー系統の不具合も重なっている場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

長府 エコキュート C64でよくある質問

C64はどのようなエラーですか?

ソーラーポンプの作動不良を検出したエラーです。

C64の警報解除方法は?

台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。

C64が再発したらどうすればよいですか?

長府製作所では、復帰しない場合または再発する場合は点検・修理を依頼するよう案内しています。

C64はソーラーポンプ交換が必要ですか?

C64だけでポンプ交換が必要とは断定できません。ポンプ本体のほか、循環回路、配線・コネクタ、制御側なども点検して原因を確認します。

C64を何度もリセットして使っても大丈夫ですか?

一度の警報解除後に再発する場合は、繰り返し解除するだけで使用を続けず、点検・修理を依頼してください。

C64が出たら本体交換が必要ですか?

必ずしも本体交換とは限りません。ポンプや配線などの修理で改善できる場合もあるため、使用年数・故障箇所・修理費用を確認して判断します。

まとめ

C64は台所リモコンの「確定」を10秒長押しして警報解除し、復帰しない・再発する場合は点検を依頼します

長府エコキュートのC64は、ソーラーポンプの作動不良を検出したエラーです。 台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しすると警報解除できます。 復帰しない場合や再発する場合は、ソーラーポンプ本体、循環回路、配線・コネクタ、制御基板側などを含めて専門業者へ点検・修理を依頼してください。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナ・長府など、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県で長府エコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、長府エコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 台所リモコンの「確定」を10秒長押ししてもC64から復帰しない、または繰り返し表示される場合は、 ソーラーポンプや循環回路などの専門点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)