長府 エコキュート C69エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

長府 エコキュート C69エラーコードの原因・対処法・修理費用を解説
長府エコキュートの漏電ブレーカーを3秒以上切って再度入にする方法 長府エコキュートの台所リモコンで確定スイッチを10秒長押しして警報解除する方法
漏電ブレーカーを3秒以上「切」→「入」後、台所リモコンの「確定」を10秒長押し

C69は、ソーラー三方弁の作動不良を検出したエラーです。 長府製作所の案内では、貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にし、再度「入」にした後、 台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。

警報解除しても復帰しない場合やC69が再発する場合は、点検・修理を依頼してください。
長府エコキュートで「C69」が表示された方向けに、ソーラー三方弁作動不良の意味、漏電ブレーカーと確定スイッチを使った警報解除方法、点検対象になりやすい箇所、修理費用の目安をまとめています。
CHOFU エラーコード C69

長府エコキュートのC69は「ソーラー三方弁作動不良」エラーです

C69は、ソーラー回路の流れを切り替える三方弁が正常に作動していないことを検出したエラーです。 長府製作所の公式エラーコード案内では、貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にしてから再度「入」にし、 その後、台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除するよう案内されています。 復帰しない場合や再発する場合は、点検・修理が必要です。

まず行うこと

  • リモコンにC69と表示されているか確認する
  • エラー表示を写真またはメモで記録する
  • 貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にする
  • 再度「入」にする
  • 台所リモコンの「確定」を10秒間長押しする
  • C69が消えるか、再発しないか確認する

復帰しない・再発する場合は点検

C69はソーラー三方弁の作動不良に関するエラーです。 警報解除後も復帰しない、または再発する場合は、三方弁本体・駆動部・配線・コネクタ・制御側などの専門点検が必要です。

長府製作所の案内

C69の内容・警報解除方法

長府製作所の公式エラーコード案内では、C69について次のように案内されています。

エラーコードC69
エラー内容ソーラー三方弁「作動不良」
警報解除方法貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」後、再度「入」にした後、台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押し
復帰しない・再発する場合点検・修理を依頼
補足公式案内では、C69だけで三方弁本体・駆動部・配線・基板などの具体的な故障箇所までは特定されていません
簡単に言うと… C69は「ソーラー回路の流れを切り替える三方弁が、指示どおりに動いていない」と機器が判断したエラーです。 まずメーカー案内どおりの手順で警報解除し、それでも復帰しない・再発する場合は専門点検が必要です。
専門点検で確認

C69で点検対象になりやすいポイント

C69では、三方弁が実際に動かないのか、駆動部に電源・制御信号が届いていないのか、 または位置検出や制御側で異常を判断しているのかを切り分けます。 C69だけで「三方弁交換」と断定することはできません。

1

ソーラー三方弁本体

主な点検対象

弁が固着していないか、切替動作が正常に行われているかを確認します。

2

三方弁の駆動部

主な点検対象

モーターやアクチュエーターなど、弁を動かす駆動部が正常に動作しているか確認します。

3

配線・コネクタ

専門点検

三方弁への電源・制御信号に関係する配線で、断線・接触不良・腐食などがないか確認します。

4

制御基板・位置判定系

専門点検

三方弁本体や配線に問題がない場合は、制御基板側の駆動回路や切替位置の判定系を確認します。

自分でできる範囲

C69が出たときの警報解除手順

1
C69の表示を記録リモコン画面を撮影するか、C69と表示されたことをメモします。
2
漏電ブレーカーを3秒以上「切」貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にします。
3
漏電ブレーカーを再度「入」3秒以上経過したら漏電ブレーカーを「入」に戻します。
4
「確定」を10秒間長押し台所リモコンの「確定」スイッチを10秒間押し続けます。
5
復帰・再発を確認C69が消えるか確認し、再発する場合は点検・修理を依頼します。
注意

漏電ブレーカーの操作は、貯湯ユニットに設けられた機器の漏電ブレーカーを対象とします。 三方弁や配線、制御基板の分解・修理は行わず、警報解除しても復帰しない・再発する場合は専門業者へ依頼してください。

症状で判断

C69が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
初めてC69が表示された漏電ブレーカーを3秒以上「切」→「入」後、台所リモコンの「確定」を10秒長押しします。
警報解除後にC69が消えた再発しないか様子を確認します。
解除してもすぐC69が出る三方弁本体・駆動部・配線・制御側などの点検を依頼します。
C69が何度も再発する一時的な誤作動ではなく、三方弁の固着や駆動系・制御系の不具合を含めて点検します。
ソーラー系統の他のエラーも出ている三方弁単体だけでなく、ポンプ・循環回路・センサー・配線などを含めて総合的に確認してもらいます。
判断の流れ

C69が出たときの対応フロー

1表示記録C69を確認
2ブレーカー切3秒以上
3ブレーカー入電源復帰
4確定10秒長押し警報解除
5専門点検復帰なし・再発
費用目安

C69の点検・修理費用の目安

長府製作所の公式エラーコード案内には、C69の修理料金や交換部品の指定までは記載されていません。 以下は、ソーラー三方弁作動不良で関係する可能性がある三方弁本体・駆動部・配線・制御基板側を点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・コネクタ修理10,000〜30,000円程度断線、接触不良、腐食などの状態によって変わります。
三方弁駆動部の修理・交換15,000〜40,000円程度駆動部の構成や機種、作業内容によって異なります。
ソーラー三方弁の修理・交換20,000〜50,000円程度弁本体の種類や配管作業の有無によって変わります。
制御基板・駆動回路の関連修理30,000〜80,000円程度三方弁本体や配線が正常で、制御側に不具合がある場合の目安です。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、長府製作所の一律料金ではありません。 C69だけで故障部品を断定することはできません。 正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・配管作業の有無・部品供給状況などを確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障箇所によって判断します

8年未満

三方弁や配線など、故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

三方弁だけでなく駆動部や基板側にも不具合がある場合は、修理費用と本体交換費用を比較して判断します。

15年以上

C69以外のエラーやソーラー・給湯系統の不具合も重なっている場合は、本体交換も含めて検討する時期です。

FAQ

長府 エコキュート C69でよくある質問

C69はどのようなエラーですか?

ソーラー三方弁の作動不良を検出したエラーです。

C69の警報解除方法は?

貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にして再度「入」にした後、台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しします。

C69が再発したらどうすればよいですか?

長府製作所では、復帰しない場合または再発する場合は点検・修理を依頼するよう案内しています。

C69は三方弁交換が必要ですか?

C69だけで三方弁交換が必要とは断定できません。三方弁本体、駆動部、配線・コネクタ、制御基板側を点検して原因を確認します。

C69を何度もリセットして使っても大丈夫ですか?

一度警報解除しても再発する場合は、繰り返し解除するだけで使用を続けず、点検・修理を依頼してください。

C69が出たら本体交換が必要ですか?

必ずしも本体交換とは限りません。三方弁や駆動部などの修理で改善できる場合もあるため、使用年数・故障箇所・修理費用を確認して判断します。

まとめ

C69は漏電ブレーカーを3秒以上「切」→「入」後、「確定」を10秒長押しして警報解除します

長府エコキュートのC69は、ソーラー三方弁の作動不良を検出したエラーです。 貯湯ユニットの漏電ブレーカーを3秒以上「切」にして再度「入」にした後、 台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。 復帰しない場合や再発する場合は、三方弁本体・駆動部・配線・コネクタ・制御基板側などを含めて専門業者へ点検・修理を依頼してください。

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宮崎県・熊本県で長府エコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、長府エコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 メーカー案内どおり警報解除してもC69から復帰しない、または繰り返し表示される場合は、 ソーラー三方弁や駆動系統などの専門点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)