長府 エコキュート E33エラーコード|原因・対処法・修理費用をわかりやすく解説

長府 エコキュート E33エラーコードの原因・対処法・修理費用を解説
長府 エコキュート E33の確定スイッチ10秒長押しによる警報解除方法
E33は台所リモコンの「確定SW」を10秒長押しして警報解除します

E33は、湯とりサーミスタの不良(断線またはショート)を検出したエラーです。 長府製作所の案内では、台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。

復帰しない場合やE33が再発する場合は、湯とりサーミスタや配線・コネクタ、制御基板側の入力回路などを含めた点検・修理を依頼してください。
長府エコキュートで「E33」が表示された方向けに、湯とりサーミスタ異常の意味、台所リモコンの確定SWによる警報解除方法、自分でできる確認、修理費用の目安をまとめています。
CHOFU エラーコード E33

長府エコキュートのE33は「湯とりサーミスタの断線またはショート」です

E33は、湯とりサーミスタの不良を検出したエラーで、長府製作所では「断線またはショート」と案内しています。 まず台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。 警報解除後も復帰しない場合や再発する場合は、湯とりサーミスタ本体だけでなく、配線・コネクタや制御基板側の入力回路などを含めて点検・修理が必要です。

まず行うこと

  • リモコンにE33と表示されているか確認する
  • エラー表示を写真またはメモで記録する
  • 台所リモコンの「確定SW」を確認する
  • 「確定SW」を10秒間長押しする
  • E33が消えるか、再発しないか確認する

復帰しない・再発する場合は点検

E33は湯とりサーミスタの断線・ショートを検出するエラーです。 警報解除してもE33が消えない、または再発する場合は、何度もリセットを繰り返さず専門業者へ点検・修理を依頼してください。

長府製作所の案内

E33の内容・対処方法

長府製作所のエラーコード案内を整理すると、E33は次のようなエラーです。

エラーコードE33
エラー内容湯とりサーミスタの不良
検出内容湯とりサーミスタの断線またはショート
警報解除方法台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押し
復帰しない・再発する場合点検・修理を依頼
簡単に言うと… E33は「湯とりサーミスタの温度信号が正常に読み取れません」というエラーです。 まず台所リモコンの「確定SW」を10秒長押しして警報解除し、復帰しない場合や再発する場合は専門点検が必要です。
専門点検で確認

E33で点検対象になりやすいポイント

E33が再発する場合は、メーカーが示している湯とりサーミスタを中心に、その信号経路を点検します。 E33だけで故障部品を断定することはできません。

1

湯とりサーミスタ

メーカー記載の対象

サーミスタ本体に断線・ショートがないか、抵抗値や温度検出が正常か確認します。

2

サーミスタ配線

主な点検対象

サーミスタから制御基板までの配線に断線・被覆損傷・接触不良がないか確認します。

3

接続端子・コネクタ

一般的な点検項目

コネクタの抜け、端子の腐食、水分侵入、接触不良などがないか確認します。

4

制御基板の入力回路

専門点検

サーミスタや配線に問題がない場合は、制御基板側で温度信号を正常に読み取れているか確認します。

自分でできる範囲

E33が出たときの警報解除手順

1
E33の表示を記録リモコン画面を撮影するか、エラーコードをメモします。
2
台所リモコンを確認「確定SW」の位置を確認します。
3
「確定SW」を長押し台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しします。
4
警報解除を確認E33の表示が消えるか確認します。
5
復帰・再発を確認復帰しない、または再発する場合は点検・修理を依頼します。
注意

湯とりサーミスタや内部配線、制御基板は利用者が分解・交換する部分ではありません。 警報解除してもE33が復帰しない場合や再発する場合は、何度も操作を繰り返さず専門業者へ依頼してください。

症状で判断

E33が表示されたときの対応目安

状態・症状対応の目安
初めてE33が表示された台所リモコンの「確定SW」を10秒長押しして警報解除します。
警報解除後にE33が消えた再発しないか様子を確認します。
操作しても復帰しない湯とりサーミスタ、配線・コネクタなどの点検を依頼します。
E33が再発するサーミスタ系統に加え、制御基板側の入力回路まで含めて確認します。
長期間使用している部品供給状況と修理費用を確認し、本体交換との比較も行います。
判断の流れ

E33が出たときの対応フロー

1表示記録E33を記録
2リモコン確認確定SW
310秒長押し警報解除
4復帰確認再発を確認
5専門点検サーミスタ系統
費用目安

E33の点検・修理費用の目安

長府製作所のエラーコード案内には修理料金の記載がありません。以下は湯とりサーミスタ、配線・コネクタ、制御基板側などを点検・修理する場合の一般的な費用目安です。

内容費用目安補足
リモコンでの警報解除0円ご自身でできる対処です。
訪問点検・診断5,000〜15,000円程度出張料・点検料は依頼先や地域で異なります。
配線・接続部の修理10,000〜30,000円程度断線箇所や接触不良の状態によって変わります。
湯とりサーミスタ交換15,000〜40,000円程度部品価格、機種、交換作業の内容によって異なります。
制御基板側の関連修理30,000〜80,000円程度サーミスタ・配線に異常がなく、基板側の入力回路に問題がある場合の目安です。
修理費用について 掲載金額は一般的な目安であり、長府製作所の一律料金ではありません。 E33だけで湯とりサーミスタ本体の故障と断定することはできません。 正式な費用は、型式・設置状況・故障箇所・部品供給状況を確認した後に決まります。
修理か交換か

使用年数と故障箇所によって判断します

8年未満

湯とりサーミスタや配線など故障箇所が限定されている場合は、まず修理を優先しやすい時期です。

10〜15年

サーミスタ以外の部品にも劣化が見られる場合は、修理費用と本体交換費用を比較して判断します。

15年以上

E33以外のエラーや給湯不良などもある場合は、本体交換を含めて検討する時期です。

FAQ

長府 エコキュート E33でよくある質問

E33はどのようなエラーですか?

湯とりサーミスタの不良で、断線またはショートを検出したエラーです。

E33の警報解除方法は?

台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。

E33は現在温度表示SWでも解除できますか?

長府製作所のE33案内では「確定SW」10秒長押しとされています。E31のように「確定SWまたは現在温度表示SW」とは案内されていません。

E33はサーミスタ交換だけで直りますか?

湯とりサーミスタ本体が故障していれば交換で直る可能性がありますが、配線・コネクタや制御基板側が原因の場合もあります。

E33が再発する場合はどこを点検しますか?

湯とりサーミスタ本体、サーミスタ配線、接続端子・コネクタ、制御基板側の入力回路などが主な点検対象です。

E33が出たら本体交換が必要ですか?

必ずしも本体交換とは限りません。使用年数、故障箇所、修理費用、部品供給状況を確認して修理か交換か判断します。

まとめ

E33は「確定SW」を10秒長押しして警報解除し、復帰しない・再発する場合は点検を依頼します

長府エコキュートのE33は、湯とりサーミスタの不良(断線またはショート)を検出したエラーです。 台所リモコンの「確定SW」を10秒間長押しして警報解除します。 復帰しない場合や再発する場合は、湯とりサーミスタ本体、配線・コネクタ、制御基板側の入力回路などを含めて専門業者へ点検・修理を依頼してください。

内部リンク エコキュートのエラーコード一覧はこちら

パナソニック・三菱・日立・ダイキン・コロナ・長府など、メーカー別のエラーコード一覧を確認できます。

宮崎県・熊本県で長府エコキュートの修理・交換をご検討の方へ

当社では宮崎県・熊本県を中心に、長府エコキュートの点検・修理・交換工事を行っています。 台所リモコンの「確定SW」を10秒長押ししてもE33から復帰しない場合や再発する場合は、湯とりサーミスタや配線・制御部などの専門点検が必要な可能性があります。 現在の症状・使用年数・表示されているエラーコードをお知らせいただければ、状況に応じてご案内します。

※対応エリア:宮崎県・熊本県(一部地域を除く)